こちらの本を読み、学びをアウトプット。 子どもが伸びる102の授業術 (東書TMシリーズ) 作者: 多湖輝 出版社/メーカー: 東京書籍 発売日: 1984/04 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 『昨日と明日の指導で今日の見学の成果が決まる』 社会科見学…
こちらの本を読了。 学級担任に絶対必要な「フォロー」の技術 作者: 中村健一 出版社/メーカー: 黎明書房 発売日: 2011/12 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 1回 この商品を含むブログ (2件) を見る 今日は遠足の実踏。 その帰りの電車内で読んでいた。…
こちらの本を読み、学びをアウトプット。 子どもが伸びる102の授業術 (東書TMシリーズ) 作者: 多湖輝 出版社/メーカー: 東京書籍 発売日: 1984/04 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 『朝の笑顔と「おはよう」の声の調子がクラスのムードを決める…
こちらの本を読み、学びをアウトプット。 子どもが伸びる102の授業術 (東書TMシリーズ) 作者: 多湖輝 出版社/メーカー: 東京書籍 発売日: 1984/04 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 『日記に入れる赤ペンはねらいをもってまとをしぼる』 著書の…
今日の昼間、ポストにこの本が入っていた…! 学級ワンダーランド計画―「古川流」戦略的学級経営 作者: 古川光弘 出版社/メーカー: 黎明書房 発売日: 2016/12 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る そうだ、Amazonで注文していたんだった。笑 最近、…
こちらの本を読み、学びをアウトプット。 子どもが伸びる102の授業術 (東書TMシリーズ) 作者: 多湖輝 出版社/メーカー: 東京書籍 発売日: 1984/04 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 『人の顔はまず鼻からかかせれば絵が大きく広がっていく』 実…
こちらの本を読み、学びをアウトプット。 子どもが伸びる102の授業術 (東書TMシリーズ) 作者: 多湖輝 出版社/メーカー: 東京書籍 発売日: 1984/04 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 『1.1mの高さで語りかければ子どもの心はひらく』 この1.1…
3月31日。 今年度が終わる。 本当にいろいろとあったが… 振り返れば、どれも自分の成長に繋がっている。 7月末にブログを始めた。 それから毎日更新してはいるものの… 正直、なんだかパッとしない。 「これ、書きたい!」と思うようなことはあることはあ…
もうすぐ新年度。 学級開きに向けて、準備を始めている。 昨夜、この本を一気に読んだ。 子どもも先生も思いっきり笑える73のネタ大放出! (教師のための携帯ブックス) 作者: 中村健一 出版社/メーカー: 黎明書房 発売日: 2009/03 メディア: 単行本 購入: 5人…
授業参観や保護者会。これらは教員である以上、毎年必ず行われる。初任の頃なんかは、どちらもめちゃめちゃ緊張していたものだ。今は、その頃に比べるとだいぶ落ち着いてきたが、緊張感はやはりある。特に保護者会は、事前の準備が全てだと思う。こういうこ…
昨日、購読しているブログを見ていたら、こんな記事があった。 niigatacity-love.com 我が子は小学校どころか、幼稚園や保育園にも入園していないが、いずれこういう時期がくる。 そのための準備。 学校側からしてみると… 家庭でこういったしつけをきちんと…
つい最近、この本を読んだ。 まんがで知る教師の学び これからの学校教育を担うために 作者: 前田康裕 出版社/メーカー: さくら社 発売日: 2016/03/25 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (1件) を見る 発売されてから、およそ1年が経…
やっと… 落ち着いてきた。 自分の気持ちに整理がついてきた。 学期末に、まさかこんなことになるとは思いもよらなかった。 さて、今年度も終えて、じっくりと振り返りをしていこうと思っている。 その1つに、「学級通信」がある。 taka-ichi-sensei.hatenab…
今年度の子どもたちとの授業の全てを終えた。 今日は修了式であった。 実質、クラスの子どもたちと過ごせる時間は1時間ほど。 この時間に、修了証を一人一人に手渡し… 教室の最後の整理をし… そんななか、我がクラスでは2枚のプリントを行った。 毎日行っ…
最近読んでいる本の中に、こんな言葉が出てきた。 パーソナル・リーディング・スペース できる教師のどこでも読書術 作者: 山中伸之 出版社/メーカー: さくら社 発売日: 2009/12/15 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 1人 クリック: 2回 この商品を含…
昨日、朝5時から友人と教育について熱く語ってきた。 毎回、思う。 彼と自分は、全然違う。 話をすればするほど、聴けば聴くほど… 真逆なんじゃないか!?と思うほど、違う。 それは、お互いに分かっている。 そんななか、昨日はただ1つ、ある確認をした。…
「これ、すごくいいよ」 そう言われて紹介を受けた本は、大抵、買うようにしている。 今は、Amazonでワンクリックだ。 私は新しいものにも特にこだわらないので、だいたいは中古本を購入する。 安いと送料込みで300円ほどだ。 なんともリーズナブル。 と…
「今度、勉強会があるんだけど、一緒に行かない?」 「今度、近くで教育について学ぶ会があるんだけど、来ない?」 何度か誘ったことがある。 そのたびに… 「申し訳ないのですが、その日は厳しいです」 「その日はどうしても用事があって、いけません」 本当…
「声がいいね。」 今日、初めてお会いしたある方から、こう言われた。 「声がよく通る。これは、頑張ってもどうにかなるものではないよ。」 とても嬉しかった。 その方と、横に並んだ時にも一言。 「とても大きい体だね。一歩間違えれば、プロレスラーじゃな…
私は、どちらかといえば、本を読む方だ。 が、子どもの頃はそうではなかった。 教員になってからだなぁ、こうやって読書が好きになったのは。 今も、いろいろな本を読んでいる&積んでいる。 taka-ichi-sensei.hatenablog.com 教室でも2〜3分時間がとれれば…
去年の今頃… 6年担任をしていて、卒業まで残り少ない日々を過ごしていた。 つい先日、6年生を送る会でこの歌を歌った。 www.youtube.com これは、ちょうど去年の卒業式で6年生が歌ったもの。 私にとっても、思い入れのある歌だ。 この曲を聴くと… いろい…
ここ最近、いくつかの本を同時並行で読んでいる。 別に「同時並行で読むぞ!」と意識的に行っているわけではなく… 1冊読んでいて、その途中でさらに読みたい本が出てきて、読み始めてしまう… そんな感じ。笑 さらに、最近購入したばかりの「積ん読」もある…
昨日は、今年度最後の土曜公開授業だった。 子どもたちの全力での取り組み… 子どもも、私も、今持っている力を存分に発揮することができた。 午後は、ゆったりと自分の仕事の時間。 教室にこもり、教材研究や学級通信作成を行った。 こういう時間は久しぶり…
今日は、今年度最後の土曜公開授業であった。 と言っても、私がみっちり授業できるのは1時間のみ。 今朝までは「国語」を中心にやろうと思っていた。 が、ふと思い立った。 今日は3月11日…。 この授業はどうだろうか…。 taka-ichi-sensei.hatenablog.com…
年度末。 やらなければならない仕事が山のようにある。 一つ一つこなしていく。 ここで大切なのは「集中力」だ。 だらだらとやっていては、効率が悪い。 一気にやる。 コツコツと少しずつやっていく方法もあるが… 私は、一気にやってしまうタイプだ。 「背水…
私の教室には、時計が2つある。 1つは、教室にもともとある時計。 教室前方の壁にある。 多くの教室も同様ではないかと思う。 そして、もう1つ。 これは100均で購入したもの。 いかにも“100均”感は否めないが… 時間が分かれば時計の役割を果たして…
3学期に入ってから、我がクラスでは「計算力UPプロジェクト」を行っている。 ちなみに、このネーミングは私が勝手につけているだけで、子どもたちは知らない…笑 実際は2学期から取り組んでいるのだが、3学期になり、さらに火がついた。 子どもたちがぐん…
コチラは土作彰先生の著書。 ミニネタで愉快な学級を創ろうよ 作者: 土作彰 出版社/メーカー: 学陽書房 発売日: 2002/03 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 「ミニネタ」というのを聞いたことはあったし、 土作先生のセミナーで実際の「ミニネタ…
先日、ある方とお話をした。 「学級開きから何から、分からなくて不安です…」と話していた。 少しでも力になれれば…と思い、今、いろいろとまとめている。 自分自身も、来年度は(当たり前だが)どこかのクラスで新年度をスタートさせるわけで… 今から、いろ…
昔から… 背がデカかった。 今は、185cm以上ある。 子どもの頃は、いつも頭一つ飛び抜けていて、 やけに目立っていて、 それが嫌だった時もあるけど… 今となっては、気にしない。 むしろ、遠足に行った時でも、どこにいても見える存在なので、 役に立つ。…