【4つの習慣】『習慣が10割』のプチ感想
今、読書が止まらない。
以前に購入した「Kindlepaper」が読書熱を加速させてくれている。
先ほど、この本を読了。
『習慣が10割』
アマゾンプライム会員ということで、無料で読むことができた。
“無料”と聞くと、あまり期待できないかもしれないが、そんなことはない。
いわゆる“習慣系”の本はこれまでにもたくさん読んできたけど、今回初めて目にしたものがある。
4つの習慣
“一般に「習慣」と呼ばれているものは、正確には以下の4つの習慣の連続によって構成されています。”
①受信習慣
→どうインプットするか
②言語習慣
→どう言語化するか
③思考習慣
→どう考えるか
④行動習慣
→どう行動するか
“多くの人が「習慣」と呼んでいるものは、4つのうちの「行動習慣」に該当します。(中略)よって、「行動習慣」を変えるには、その前に「受信習慣」「言語習慣」「思考習慣」を変える必要があります。”
『習慣が10割』読了。
— TAKA@小学校教師 (@GIANTTAKA) 2019年8月2日
☑︎今の自分は“過去の習慣”で形成されている
☑︎“言葉”が潜在意識に刷り込まれる
☑︎習慣は、その人の“本性”を現す
☑︎習慣には4つの種類がある
受信習慣→言語習慣→思考習慣→行動習慣
☑︎一般的に言われている習慣は“行動習慣”
#バチプロ読書 pic.twitter.com/CtvsRP7wSl
これは、面白い。
ここでは詳細は省くけど…
なるほど、振り返れば納得のいくことだ。
もうちょっと掘り下げてみたい。