最笑はGOOD!〜全力で前に突き進む〜

小学校教師であり、二児の父でもあります。日々のちょっとしたことを気ままに書いていきます。「最」高の「笑」顔を目指して!最笑はGOOD!(さいしょはグー)

follow us in feedly

【オススメ】18分集中法

 
いきなりだが、「うさぎと亀」の話をご存知だろうか?
 
 
あるゴールまで競争することになったうさぎと亀。うさぎは余裕でスタートし、どんどん亀との差をつけていきます。しかし、途中で油断をしてしまい、ついお昼寝をしてしまう。その間、少しずつゆっくりとでも前に進んでいた亀に最後はゴールで負けてしまう。
 
 
 
ここに登場する「うさぎ」と「亀」
これを人間の状態(コンディション)に当てはめて考えると次のようになる。
 
 

①絶好調→うさぎ

✅心身ともに調子がよい。
✅仕事や勉強がバリバリ進む。
 
 

②微妙→亀

✅気分が下降気味で仕事や勉強があまり捗らない。
✅ゆっくりしか作業が進まない。
 
 
①も②のどちらも、これまでに経験のあることだと思う。
ただ、問題なのは、次の③だ。
 
 

③絶不調→昼寝をしているうさぎ

✅何もしない。
✅元々の能力が高くても、その力は「ゼロ」となる。
 
 
 
こういう経験、自分にはある。
むしろ、結構頻繁に起こりうる。
 
「あぁ、本当は仕事しなきゃいけないんだけど…」と思いながら、そこから逃避している自分。
逃避しているくせに、頭の中からは、その仕事のことが離れない。
「やらなきゃなぁ」という気持ちばかりが空回りしている状態。
時間だけが過ぎていき、進捗状況は「ゼロ」なのに、仕事をしている以上に心身とも疲れてしまう。
超自己嫌悪に陥る。
 
これが、「昼寝をしているうさぎ」状態なのだ。
 
これを解決するにはどうしたらいいか。
 
 
「まぁ、とりあえず、始めてみたら?」というのが、その答えである。
 
 
いやいやいや…そんな簡単な話じゃないでしょう。笑
それが出来ないから、困っているんじゃないか。
 
 
…うむ、気持ちは分かる。
 
でも、とりあえず18分だけやってみよう!ということを提案しているのが、この本だ。
 
 

 

18分集中法―時間の「質」を高める (ちくま新書)

18分集中法―時間の「質」を高める (ちくま新書)

 

 

 
 
青ちゃんオススメの『18分集中法』である。
 
 
今日は、この『18分集中法』について、簡単に紹介していく。
 
 
 

①なぜ18分?

 
「18分」という微妙な時間設定が、実にいい。
多すぎす少なすぎず、なんとも適度な時間なのである。
 
「初頭努力」「終末効果」という言葉を聞いたことはあるだろうか?
 
 
一般に、何かの作業を行うときの集中力というものは、初めと終わりが特に強くなる。
このことを、「初頭努力」と「終末効果」と呼ぶ。

 

 
18分という時間は、この効果が大きく発揮される絶妙な時間なのだ。
 
これが15分となると、初頭努力が効いている10分近くを終えて、「そろそろ終わる」という終末効果に入ったばかりの時にタイマーが鳴ってしまう。
 
だから、18分。
つまり、15分+3分という考え。
 
自分自身も、ここ最近は、この「18分」で色々と作業をしているけど…
うん、実にいい。
これは理屈も大事なんだけど、まずはやってみて“体感”するのが一番だと思う。
 
 
 

②わざわざ18分で区切る必要があるのか?

 
自分も最初は、そう思ったけど…
 
やってみて分かった。
これ、「18分」という制限があるから、集中力が高まるのだ。
 
読書をしている時、一瞬気が違うところ(例えばスマホ)に飛びそうになる時がある。
そんな時、今までだったら、迷いもなくスマホに手を伸ばしていた。笑
 
でも、この「18分」で読書を始めたら、
「とりあえず、18分が終わったら…」と自身を律することができる。
 
今では、「18分が終わったらスマホを見る」という自分のルールがある。
数分スマホチェックをしたら、再び18分。
 
これが、本当にいい。
 
 
 

③でも18分じゃ短すぎないか?

 
もともと集中力がある人、つまり30分や1時間は余裕で何かに没頭できる人もいると思う。
そういう人にとっては、この18分って短く感じるかもしれない。
 
でもね…
 
それでも、やっぱりこの「18分」が効いてくると思うのだ。
短いと感じるのならば、「18分×3セット」で考えるといい。
 
18分経ったら、数秒休憩を挟む。
肩を回したり、目を閉じたり…
そしてすぐにまた「18分」を再開する。
 
3セット終えたら、少し長めの休憩を入れるといいかもしれない。
それでおよそ1時間となる。
 
これ、本当にオススメ!
 
 
 

④色んな18分!

 
これは、いわば18分ごとに自身の時間割を組む感じ。
となると、色んな18分があってもいい。
 
例えば「娯楽の18分」だ。
 
最近、YouTubeにハマってしまっている自分…。
一度見始めると、なかなか止められない。
 
そこで「18分」と決める。
18分経ったら、終わり!
これ、結構すんなり止められる。
不思議なくらい、すんなりと。
 
 
他には「頑張れ18分」という考え方もある。
 
人は、どうしても「嫌な仕事」「取り組みたくない仕事」というものがある。
そこに「18分」だけ着手する。
18分だけでいいのだ。
どんなに作業が途中で終わってもいい。
18分だけ頑張る。
 
案外、途中からサクサク進むこともある。
是非ともやってみてほしい。
 
 
あとは「助走の18分」だ。
「18分」はあくまで、スタートダッシュのきっかけに過ぎない。
 
そこから集中力が高まって、グングン仕事が進むこともある。
そういう時は、そのまま流れに身をまかせてもいい。
 
とりあえず、最初の18分だけタイマーをセットするのだ。
 
 
 
 
こんな感じで18分を使いこなす。
 
あと、個人的にはApple Watchとの相性の良さを感じている。
18分をセットする。
すると、バイブレーションで知らせてくれる。
 
タイマー音が鳴らないのは、個人的には嬉しい。
その音で、集中がプツンと切れることもありそうなので。
 
 
 
実は、このブログも18分のタイマーをセットして書き始めた。
結果、30分以上時間がかかっちゃったけど、スタートダッシュにはもってこいだな。
 
 
18分集中法、オススメです!!
 
 
 
 
 

【成長の過程】4つの方法

 

 

昨日、「アウトプット大全」を購入。
 
 
 
 

 
 
 
早速、ビビビッとくるところ発見!
 
それは、スバリ…
 
 
『効果的なフィードバックの4つの方法』である。
 
①短所克服と長所伸展
②広げると深める
③「なぜ?」を解決する
④人に教えてもらう
 
 
これを読んで、ふと思ったことがある。
 
「これ、授業力を高める方法と似ているんじゃない?」
 
 
少なくとも、自分自身には当てはまるなぁ…
 
ということで、思ったことを淡々と書いていく。
 
これも「アウトプット」ですね😁笑
 
 
 

①短所克服と長所伸展

 
人が成長するためには、大きくこの2つの方向性があるという。
 
では、このどちらに重きを置くのか。
 
まずは「長所伸展」を優先させる。
 
うん、これは納得。
 
教師になって3年目、次の実践を始めた。
 
・暗唱
 
この2つの取り組みは、今でも行っている。
 
ずっと続けてきたからというのもあるけど、今では自分の「強み」とも言える。
 
好きなこと、得意なことをとことん実践していく。
 
これって、大事じゃないかなぁ。
 
そうすることで、自信がうまれるんだよな。
 
 
 
昨日、この本も読み始めた。
 

 
 
 
正直に言うと、自分の実践とは“対極”にあるのかも、と思うような内容ばかり…
 
けど、これは否定的な意味ではなく、自分が「目を背けてきた」ことなのかもしれない。
 
極端に言えば、「苦手」な分野。
 
でも、今だからこそ、ここに着手できる“余裕”がある。
 
自分の強みが(ある程度)確立されているからこその“余裕”だろう。
 
そろそろ「短所克服」に足を突っ込んでみても、いい時期なのかもしれないなぁ。
 
 
 

②広げると深める

 
自分の実践の幅を「広げて」いくのか。
 
それとも、より「深めて」いくのか。
 
振り返ってみると…まずは「広げる」ことから始めてきたなぁ。
 
簡単に言ってしまえば…
 
「いいな」「なんか好きだな」と思った実践は手当たり次第、取り組んできた。
 
・指名なし討論(発言)
・向山型算数
・指書きによる漢字指導
 
いずれも、初任の頃から取り組んできたもの。
 
そのほとんどを、TOSS関連の書籍から学んでいた。
 
ここから学ぶことがある。
 
その実践の「背景」や「理論」については、よく分からないことだらけであった。
 
それでも、やってみて“分かる”ことがある。
 
体感する。
 
こうやって、実践の幅を「広げる」ことに重きを置いてきたんだな。
 
 
 
逆に、今は「深める」ことも大切にしている。
 
その実践の“裏”を見る。
 
どんな思いや意図があるんだろう。
 
1つのことにじっくりと取り組む。
 
「深めて」いくのだ。
 
このように、「広げる」と「深める」の2つのベクトルを意識していく。
 
 
 

③「なぜ?」を解決する

 
日々、授業をするなかで「うーん」とうまくいかないことも多々ある。
 
若い頃は、勢いもあったので、力技で乗り切ったり、あまり気にせずに突き進んできたけど…
 
最近は、この「うーん」を大事にしている。
 
「なんでうまくいかないんだ?」と授業後や放課後に考えてみる。
 
すぐに解決することばかりではないけど、こうやって「なんでだろう?」と考えることで、次へのヒントが見えてくる。
 
地道な作業だけれども、この道を通らずして成長はあり得ない。
 
 
 
逆に「どうしてうまくいったんだろう?」にも焦点を当てるときがある。
 
腹の底から「よしっ!」と思える授業ができたとき…
 
「どうしてだろう?」と考える。
 
「なぜ?」を考えて、それを解決しようとするプロセスを踏むことで、
 
教師として一歩一歩“チカラ”をつけていけるんだなぁと思う。
 
 
 

④人に教えてもらう

 
メンターをもつ。
 
これは、非常に大切だ。
 
サークルや研究会に足を運んでみる。
 
自分が、いかに井の中の蛙状態だったかが分かる。
 
自分よりも経験値の多い方から、アドバイスをもらう。
 
 
心から尊敬できる人に出会えるかどうか。
 
 
自分は、教員3年目にそういう方と出会えた。
 
今、思えば、校内でそういう方に巡り会えるって、すごーいことかもしれない。
 
 
 
今は、ある研究会に通っている。
 
そこで、たくさんの学びを得ている。
 
校内・校外に限らず、積極的に学びを掴みにいくといい。
 
そういう意味では、「SNS」って、今では最高のツールとなっている。
 
たくさんの人に出会って、刺激をもらう。
 
 
心底尊敬できる人に出会えるかどうか…
 
 
これは自分自身の成長において欠かせないことなんだなと思う。
 
 
 
 
 

まとめると…

 
✅自分の得意なこと、好きなことをとことん追求する。
 
✅「いいな」と思ったことはどんどん取り入れてみる。
 
✅「うーん」と思うことは、必ず振り返ってみる。
 
✅尊敬できる人から貪欲に学ぶ。
 
 
振り返ると、自分はこういう「成長の過程」を通ってきたのかもしれないな。
 
 
そして今も成長中!
 
これからも成長!
 
グングン伸びろー!
 
 

【声を見る】朝一番の挨拶から見えてくること

昨日、教員免許講習に行ってきた。
 
その中で、印象に残った講師の話。
 
「授業を参観するとき、まず初めに“上履き”を見る」
 
・きちんと履いているか
・踵を潰していないか
・名前を書いているか
・穴が空いていないか
・洗ってあるか
 
この“上履き”から、色んなことが見えてくる。
 
その子の性格、自律心、家庭環境…
 
なるほどー。
 
こうやって、何か1つに焦点化して物事を考えるのは、個人的には好きだなぁ。
 
 
 
自分なら、何を見るだろう。
 
パッと思いつくのは…
 
朝一番の“声”だろうな。
 
自分だったら「おはようございます」の“声”を見る。
 
一人一人の“声”は違う。
 
毎日聞いていれば、その違いにも敏感になる。
 
「おはようございます」としょんぼり声…
普段は張りのある声なのに…
 
・家で何かあったかな
・友達とうまくいっていないのかな
・具合が悪いのかな
・寝不足かな
・親と喧嘩してきたのかな
 
色々と思いを巡らす。
 
また、その逆も然り。
 
「おはようございます」
普段以上の元気な声。
 
・どんないいことがあったのだろう
 
こっちもワクワクしてくる。
 
 
子どもの“声”から、色んなことを考える。
 
何か1点をとことん見る。
 
毎日毎日、目を配るからこそ、その「違い」がくっきりと見えてくるんだろうなぁ。
 
 

【始まる】2018年、夏休み

今日から「夏休み」が始まる。
もちろん、まだまだ出勤はするし、今年は「教員免許更新」もあるから、例年よりはちょっと予定が詰まっているけど…
それでも、やっと「夏休み」に突入なのだ。
 
1学期の終業式の翌日、「watcha」が開催された。
 
その翌日は「(昇級)選考試験」を初めて受ける。
本当は、2年くらい前から受講資格は満たしていたんだけど、行事とかぶったりして、受けられなかった。
 
その翌日の月曜日からは、溜まりに溜まった事務仕事を片付ける。
それでほぼ1日を費やした。
学期末にやるべき仕事がたくさんあったんだけど、watchaを理由に全て後回しにしていた。
 
そのあとは、6年の「宿泊行事」の準備。
2泊3日で他県へ。
毎日3時間睡眠という過酷なスケジュールだったけど、終わったみたら本当に楽しい3日間だったよ。
 
台風が迫ってきたけど、なんとか無事に予定通りのスケジュールを終える。
自分の帰宅時は、雨風に打たれまくったけど、それもいい思い出。
3日ぶりに会えた家族と、楽しいひと時を過ごす。
 
さて、そういうわけで、今日からが「夏休み」だ。
 
やりたいことは山ほどある。
やらなければならないことも山ほどある。
 
うまくバランスをとりながら、充実した1ヶ月を過ごそうではないか。
 
このブログの更新の頻度も上げていきたい。
崩れ去った習慣を取り戻すのも、この夏がキーとなるだろう。
 
とにかく、インプット&アウトプットを。
教師力を高めていこう。
 
もちろん、家族との時間も超大切にね。
 
 

【流れていく】授業で子どもに力はつくか

 学校というところは、毎日毎日授業がある。


「45分」の授業が次から次へとやってくる。


この授業を通して、子どもたちは「力」をつけていく。


この授業を通して、教師は子どもに「力」をつけていく。


私は、授業とはこうあるべきだと考えている。

 

 


けれども、この授業というのは、そう単純ではない。


「45分」ポッキリで指導が完結するものは、あまりない。


つまり、その多くは単元で構成されている。


例えば、算数なら「円の面積」という単元がある。


その単元は10時間扱いになっている。


つまり、45分×10コマで指導を終えなければならない。


とある国語の物語教材は8時間扱い。


45分×8コマで終えなければならない。


こういう単元がいくつもある。


今月中には、算数では○○と◇◇の単元を終えて…


国語では●●と◆◆の単元を終えて…


今学期中には…


今年度中には…


というように、ある意味での「ノルマ」が課せられている。

 

 


「ノルマ」という表現は、なんとも皮肉なものだが、現状、そう捉えるのが自然なように感じてしまう。


つまり、多くの授業は、「45分間でなんとかまとめまで…」とか「この単元は8時間で終えなければ…」といったことに追われている。


それが行き過ぎると、授業を形式的に流すことが「目的」になっている気がしてならないのだ。


研究授業なんかが、まさにその典型。


事前に膨大な時間を費やして準備をする。


良くも悪くも、教師の思いはその授業にグッと込められる。


そうなると、なんとか計画した通りに「流す」授業をきちっと遂行しなければならなくなる。
(そういった思いに駆られる)

 

 

 


こうなってくると、「子どもに力をつける」ということは、夢物語で終わるのだ。


例えば、かけ算九九が定着していない3年生がいるとする。

 

 


その子にとって、「わり算」という単元は、苦痛でしかない。


九九ができない子に、わり算ができるはずがない。


もちろん、個別には対応する。


しかし、45分という制限がある。


その中で、「九九を定着させて」「わり算もできるようにさせる」というのは、並大抵のものではない。


じゃあ、授業時間外に補習で行う?


それも手だが、その子が補習に耐えうる「力」があればの話だ。


現実は、厳しい。

 

 


「かけ算九九」を例にしたが…


これは、非常にわかりやすい例だ。


計算は「できる/できない」がはっきりと見える。


教師も、その子が九九ができないというのは、恐らくすぐに把握できるだろう。

 

 


では、もう少し把握しにくい「力」だとしたら?


「読む力」「書く力」「発言力」「思考力」などなど…


これらは、どんな授業においても、いわば「当たり前」に子どもに求められる「力」だ。


例えば、「読む力」が顕著に弱い子がいたとする。


ここで言う「弱い」というのは…


・文章をすらすら読めない、たどたどしい
・読んでいたとしても、字面を追っているだけ
・漢字が読めない
・語彙力が弱く、言葉の意味を捉えられない


結果として、文の意味をまるっきり理解できないという状況がうまれる。

 

 


授業において「文章を読む」機会というのは、数え切れないほどある。


国語だけではない。


算数の問題文を読むのもそう、社会の本文を読むのもそう…


こういう「読む力」の出来/不出来というのは、「かけ算九九」と違って、なかなか見えてこない。


問題文や物語文などを読む時は、大抵が「一斉に」読む。


なかには、教師が読んで終わりということもある。


これでは、どの子が「読む力」が弱いというのは、把握しにくい。

 


また、いくら毎日の授業で読む機会があると言っても…


こんな方法では、その子の「読む力」は向上しない。


しかも、先にも述べたように、授業には「ノルマ」がある。


その子が読めなくても、授業は進んでいくのだ。


なかにはガンガンに読める子もいるわけだから、「読む力」が弱い子は、なんとなくで埋もれていく。

 

 


これは、あくまで一例に過ぎないが、こういったことが日々の授業の中で起きている。


「力」がない子は、「力」がつかないままに、毎日を過ごす。


その「力」に焦点を当てた授業というものは、なかなか出来ない。


なぜなら、授業には「ノルマ」があるから。


「力」がある子がいれば、授業は流れるのだ。

 

 

 


「発言力」のある子だけが発言をすれば、授業は流れる。


「書く力」のある子だけの意見を取り上げれれば、授業は流れる。


とっても極端な例で話を進めたけど…


こういうことが起きていると思う。

 

 


もちろん、45分で授業をきちっと終えることは大切だし、


単元を時間内できちっと指導しきることも大切だ。


けど、その見えないところで、「力」が弱い子は、いつまで経っても「力」が弱いままでいるのではないだろうか。


このあたりのことを、よく考えたい。

 

 

 


 

【雑感】働き方を見直そうと思った今週

今週、体調を崩した。
思えば、週の頭からだいぶ疲れていた。
朝も、出勤前にリビングでゴロゴロ…
どうにも体が重たいのだ。

しかし、学校に着けば気持ちは切り替わる。
そこからは、全開。
週の半ばで、高熱。
そのせいで、少し教室を空けることとなってしまった。
運よく(?)、週末は専科が多いので、授業に大きな支障はきたさず。
それでも、多くの方に心配と迷惑をかけた。

少し、「働き方」を見直さないといけないな。
今年度に入ってから、完全にハイペース。
朝は、6時前後には出勤。
時間的にも、一番乗りが多い。
それにも関わらず、退勤も1、2位を争うくらいの遅さだ。
平均して21時前後。
14~15時間は普通に働いている。
ちょっとまずいな。

もともとは朝型のスタイル。
これまでは、たまには遅くなることはあっても、大体は17時台に退勤していた。
しかし、今はそのリズムが狂っている。

加えて、体の痛みと戦っていた。
週に2回は整骨院に通っている。
最近は、だいぶ良くなったものの、この数日の体調悪化でずっと寝込んでいたからか、再び違和感が発生してきた。
うーん…
よくないな。

とにかく、グダグダなのだ。
突っ走りすぎた。
いや、それ自体は、いいと思っている。
ただ、退勤時刻が遅すぎた。
問題はここだ。
以前のスタイルに徐々に戻していきたい。

確かに仕事量もあるが、今年度が特段多いというわけではない。
要するに、自分の意識の問題だ。

ちょっと、一度立ち止まって、ゆっくりとスタイルを見直したい。
改善しよう。

今日は、これから勉強会。
これはこれで楽しみ。
具合も、だいぶ回復していきているので、なんとか…
ただ、体の痛みが気になるな。

無理はしないでおこう。
それにしても…

いい天気だなぁ。
ファミチキ片手に、散歩したくなる日だ。

 

ç¡ç , æ®ã, æ¸å¿µ, æ®ãã®é¨å, ä¼æ©, ãªã©ã¯ã¼ã¼ã·ã§ã³, ç²ãã

【初体験】セミナーで学んだこと

昨日は、HOPPAセミナー開催。
 
HOPPAとは、いつも一緒に学んでいる3人のチーム名みたいなもの。笑
「HOTTO」
「HOKKORI」
「PASSION」
の文字をうまく合わせて「HOPPA‼」と名付けた。
 
そもそもは、私とふたせんで一緒に始めた学び場だ。
学生時代からの同期であり、かれこれ10年以上の付き合いになる。
こうやって一緒に学び始めたのは、3年くらい前になるだろうか?
そこから2人で月に1回ほど早朝のガストに集合し、教育について熱く語り合った。
 
昨年の4月、ちょっとしたきっかけで新たなメンバーが参加。
私の高校時代の友人であるchikaだ。
そこからは、3人で早朝ガスト。笑
毎回朝の5時には集まっていたので、今考えても…とんでもないパッションだな。笑
 
だんだんとオンラインに移行していき、今では月に2回ほどオンライン(いわゆるテレビ電話)でMTG
移動の時間が減った分、朝4時から開始することも。
とにかく、今の自分にとって、なくてはならない学び場となっている。
 
そんな3人で開催した初のセミナー。
色々と思いがあり、Twitterだけでの告知とした。
何人か都合がつかずにお会いできなかった方もいたけれど、当日は8人の方にお越しいただいた。
 
久しぶりに会う人もいて、懐かしい気持ちに…。
参加者同士でもまさかの再会…みたいな奇跡も起きた。笑
初めて会う人もたくさんいて、中には片道1時間以上かけて来てくれた方もいた。
色々と事情がある中でも、参加してくれた人も。
本当に感謝。
集まった人たちのパッションを感じたなぁ。
 
こういう「志」がある人たちと一緒に学べることに幸せを感じた。
 
さて、内容のほうはというと…
私とchikaとふたせんで、それぞれ30分ずつのパートで話をした。
 
30分という時間。
どう設計しようか色々と考えたけど、自分はとにかく「授業をしよう」と思った。笑
子どものやる気にスイッチを入れる。
そして熱中状態を作る。
 
正直、参加者の方にとっては、どれだけの学びや刺激があったのかはわからない。
でもね…
何よりも自分自身が楽しめたから、それでいいかなと。笑
もちろん、やってみての学びがたくさんあった。
そういった意味で、本当にこういう機会に感謝。
 
chikaは心理士の視点から、「気になる子への対応」と「保護者対応」について話をした。
彼女こそ、30分という時間は足りなかったのではないかと思う。
普段はもっと大勢の前で講演をするなど、経験値は大きい。
昨日は、それぞれで大まかな触りの部分を話してくれた。
個人的に、「もっと深く聞きたい」ということが盛りだくさん。
さすが、専門職。
教員とは違った視点で物事が見えているんだなと実感した。
 
是非とも、次回はさらに深堀った話を聞きたい。
 
ふたせんは、習慣化について。
さすがのプレゼン力。
そこは彼の強みだろう。
いつも思うし、よく2人でも話しているが…
自分と彼の方向性がまるで違うということ。
 
そこが面白い。
 
習慣化のための7つのコツを話してくれた。
最近、自分自身、体のけがにより、いろいろと習慣が崩れてしまった。
こればかりは仕方ないと思う一方で、そろそろ復活していきたい。
そういう意味でも、goodタイミングでの刺激となった。
 
「インフルエンザでもできる」
なるほど、自分の場合は「骨折してもできる」くらいのものでもいいかもしれない。
骨折したことないけれど。笑
 
 
あっという間の2時間だった。
振り返れば、もっと時間があってもよかったと思う。
参加者の方とも、もっと交流したかった。
それぞれにいろいろな実践をもっている。
あぁ、話を聞きたかったなぁ。
 
これを機に、また自分の幅を広げていこう。
ちょっと、今のところ、いくつかの学びの構想を練っている。
成長していこう。
とにかく、楽しい1日でした。
 
 
ありがとうございました。