最笑はGOOD!〜全力で前に突き進む〜

小学校教師であり、二児の父でもあります。日々のちょっとしたことを気ままに書いていきます。「最」高の「笑」顔を目指して!最笑はGOOD!(さいしょはグー)

follow us in feedly

【流れていく】授業で子どもに力はつくか

 学校というところは、毎日毎日授業がある。


「45分」の授業が次から次へとやってくる。


この授業を通して、子どもたちは「力」をつけていく。


この授業を通して、教師は子どもに「力」をつけていく。


私は、授業とはこうあるべきだと考えている。

 

 


けれども、この授業というのは、そう単純ではない。


「45分」ポッキリで指導が完結するものは、あまりない。


つまり、その多くは単元で構成されている。


例えば、算数なら「円の面積」という単元がある。


その単元は10時間扱いになっている。


つまり、45分×10コマで指導を終えなければならない。


とある国語の物語教材は8時間扱い。


45分×8コマで終えなければならない。


こういう単元がいくつもある。


今月中には、算数では○○と◇◇の単元を終えて…


国語では●●と◆◆の単元を終えて…


今学期中には…


今年度中には…


というように、ある意味での「ノルマ」が課せられている。

 

 


「ノルマ」という表現は、なんとも皮肉なものだが、現状、そう捉えるのが自然なように感じてしまう。


つまり、多くの授業は、「45分間でなんとかまとめまで…」とか「この単元は8時間で終えなければ…」といったことに追われている。


それが行き過ぎると、授業を形式的に流すことが「目的」になっている気がしてならないのだ。


研究授業なんかが、まさにその典型。


事前に膨大な時間を費やして準備をする。


良くも悪くも、教師の思いはその授業にグッと込められる。


そうなると、なんとか計画した通りに「流す」授業をきちっと遂行しなければならなくなる。
(そういった思いに駆られる)

 

 

 


こうなってくると、「子どもに力をつける」ということは、夢物語で終わるのだ。


例えば、かけ算九九が定着していない3年生がいるとする。

 

 


その子にとって、「わり算」という単元は、苦痛でしかない。


九九ができない子に、わり算ができるはずがない。


もちろん、個別には対応する。


しかし、45分という制限がある。


その中で、「九九を定着させて」「わり算もできるようにさせる」というのは、並大抵のものではない。


じゃあ、授業時間外に補習で行う?


それも手だが、その子が補習に耐えうる「力」があればの話だ。


現実は、厳しい。

 

 


「かけ算九九」を例にしたが…


これは、非常にわかりやすい例だ。


計算は「できる/できない」がはっきりと見える。


教師も、その子が九九ができないというのは、恐らくすぐに把握できるだろう。

 

 


では、もう少し把握しにくい「力」だとしたら?


「読む力」「書く力」「発言力」「思考力」などなど…


これらは、どんな授業においても、いわば「当たり前」に子どもに求められる「力」だ。


例えば、「読む力」が顕著に弱い子がいたとする。


ここで言う「弱い」というのは…


・文章をすらすら読めない、たどたどしい
・読んでいたとしても、字面を追っているだけ
・漢字が読めない
・語彙力が弱く、言葉の意味を捉えられない


結果として、文の意味をまるっきり理解できないという状況がうまれる。

 

 


授業において「文章を読む」機会というのは、数え切れないほどある。


国語だけではない。


算数の問題文を読むのもそう、社会の本文を読むのもそう…


こういう「読む力」の出来/不出来というのは、「かけ算九九」と違って、なかなか見えてこない。


問題文や物語文などを読む時は、大抵が「一斉に」読む。


なかには、教師が読んで終わりということもある。


これでは、どの子が「読む力」が弱いというのは、把握しにくい。

 


また、いくら毎日の授業で読む機会があると言っても…


こんな方法では、その子の「読む力」は向上しない。


しかも、先にも述べたように、授業には「ノルマ」がある。


その子が読めなくても、授業は進んでいくのだ。


なかにはガンガンに読める子もいるわけだから、「読む力」が弱い子は、なんとなくで埋もれていく。

 

 


これは、あくまで一例に過ぎないが、こういったことが日々の授業の中で起きている。


「力」がない子は、「力」がつかないままに、毎日を過ごす。


その「力」に焦点を当てた授業というものは、なかなか出来ない。


なぜなら、授業には「ノルマ」があるから。


「力」がある子がいれば、授業は流れるのだ。

 

 

 


「発言力」のある子だけが発言をすれば、授業は流れる。


「書く力」のある子だけの意見を取り上げれれば、授業は流れる。


とっても極端な例で話を進めたけど…


こういうことが起きていると思う。

 

 


もちろん、45分で授業をきちっと終えることは大切だし、


単元を時間内できちっと指導しきることも大切だ。


けど、その見えないところで、「力」が弱い子は、いつまで経っても「力」が弱いままでいるのではないだろうか。


このあたりのことを、よく考えたい。

 

 

 


 

【雑感】働き方を見直そうと思った今週

今週、体調を崩した。
思えば、週の頭からだいぶ疲れていた。
朝も、出勤前にリビングでゴロゴロ…
どうにも体が重たいのだ。

しかし、学校に着けば気持ちは切り替わる。
そこからは、全開。
週の半ばで、高熱。
そのせいで、少し教室を空けることとなってしまった。
運よく(?)、週末は専科が多いので、授業に大きな支障はきたさず。
それでも、多くの方に心配と迷惑をかけた。

少し、「働き方」を見直さないといけないな。
今年度に入ってから、完全にハイペース。
朝は、6時前後には出勤。
時間的にも、一番乗りが多い。
それにも関わらず、退勤も1、2位を争うくらいの遅さだ。
平均して21時前後。
14~15時間は普通に働いている。
ちょっとまずいな。

もともとは朝型のスタイル。
これまでは、たまには遅くなることはあっても、大体は17時台に退勤していた。
しかし、今はそのリズムが狂っている。

加えて、体の痛みと戦っていた。
週に2回は整骨院に通っている。
最近は、だいぶ良くなったものの、この数日の体調悪化でずっと寝込んでいたからか、再び違和感が発生してきた。
うーん…
よくないな。

とにかく、グダグダなのだ。
突っ走りすぎた。
いや、それ自体は、いいと思っている。
ただ、退勤時刻が遅すぎた。
問題はここだ。
以前のスタイルに徐々に戻していきたい。

確かに仕事量もあるが、今年度が特段多いというわけではない。
要するに、自分の意識の問題だ。

ちょっと、一度立ち止まって、ゆっくりとスタイルを見直したい。
改善しよう。

今日は、これから勉強会。
これはこれで楽しみ。
具合も、だいぶ回復していきているので、なんとか…
ただ、体の痛みが気になるな。

無理はしないでおこう。
それにしても…

いい天気だなぁ。
ファミチキ片手に、散歩したくなる日だ。

 

ç¡ç , æ®ã, æ¸å¿µ, æ®ãã®é¨å, ä¼æ©, ãªã©ã¯ã¼ã¼ã·ã§ã³, ç²ãã

【初体験】セミナーで学んだこと

昨日は、HOPPAセミナー開催。
 
HOPPAとは、いつも一緒に学んでいる3人のチーム名みたいなもの。笑
「HOTTO」
「HOKKORI」
「PASSION」
の文字をうまく合わせて「HOPPA‼」と名付けた。
 
そもそもは、私とふたせんで一緒に始めた学び場だ。
学生時代からの同期であり、かれこれ10年以上の付き合いになる。
こうやって一緒に学び始めたのは、3年くらい前になるだろうか?
そこから2人で月に1回ほど早朝のガストに集合し、教育について熱く語り合った。
 
昨年の4月、ちょっとしたきっかけで新たなメンバーが参加。
私の高校時代の友人であるchikaだ。
そこからは、3人で早朝ガスト。笑
毎回朝の5時には集まっていたので、今考えても…とんでもないパッションだな。笑
 
だんだんとオンラインに移行していき、今では月に2回ほどオンライン(いわゆるテレビ電話)でMTG
移動の時間が減った分、朝4時から開始することも。
とにかく、今の自分にとって、なくてはならない学び場となっている。
 
そんな3人で開催した初のセミナー。
色々と思いがあり、Twitterだけでの告知とした。
何人か都合がつかずにお会いできなかった方もいたけれど、当日は8人の方にお越しいただいた。
 
久しぶりに会う人もいて、懐かしい気持ちに…。
参加者同士でもまさかの再会…みたいな奇跡も起きた。笑
初めて会う人もたくさんいて、中には片道1時間以上かけて来てくれた方もいた。
色々と事情がある中でも、参加してくれた人も。
本当に感謝。
集まった人たちのパッションを感じたなぁ。
 
こういう「志」がある人たちと一緒に学べることに幸せを感じた。
 
さて、内容のほうはというと…
私とchikaとふたせんで、それぞれ30分ずつのパートで話をした。
 
30分という時間。
どう設計しようか色々と考えたけど、自分はとにかく「授業をしよう」と思った。笑
子どものやる気にスイッチを入れる。
そして熱中状態を作る。
 
正直、参加者の方にとっては、どれだけの学びや刺激があったのかはわからない。
でもね…
何よりも自分自身が楽しめたから、それでいいかなと。笑
もちろん、やってみての学びがたくさんあった。
そういった意味で、本当にこういう機会に感謝。
 
chikaは心理士の視点から、「気になる子への対応」と「保護者対応」について話をした。
彼女こそ、30分という時間は足りなかったのではないかと思う。
普段はもっと大勢の前で講演をするなど、経験値は大きい。
昨日は、それぞれで大まかな触りの部分を話してくれた。
個人的に、「もっと深く聞きたい」ということが盛りだくさん。
さすが、専門職。
教員とは違った視点で物事が見えているんだなと実感した。
 
是非とも、次回はさらに深堀った話を聞きたい。
 
ふたせんは、習慣化について。
さすがのプレゼン力。
そこは彼の強みだろう。
いつも思うし、よく2人でも話しているが…
自分と彼の方向性がまるで違うということ。
 
そこが面白い。
 
習慣化のための7つのコツを話してくれた。
最近、自分自身、体のけがにより、いろいろと習慣が崩れてしまった。
こればかりは仕方ないと思う一方で、そろそろ復活していきたい。
そういう意味でも、goodタイミングでの刺激となった。
 
「インフルエンザでもできる」
なるほど、自分の場合は「骨折してもできる」くらいのものでもいいかもしれない。
骨折したことないけれど。笑
 
 
あっという間の2時間だった。
振り返れば、もっと時間があってもよかったと思う。
参加者の方とも、もっと交流したかった。
それぞれにいろいろな実践をもっている。
あぁ、話を聞きたかったなぁ。
 
これを機に、また自分の幅を広げていこう。
ちょっと、今のところ、いくつかの学びの構想を練っている。
成長していこう。
とにかく、楽しい1日でした。
 
 
ありがとうございました。
 

 

【雑感】最近のこと

やっと…
やっと、パソコンを開いた。
 
ちょっとここ最近、色々とあり1日を振り返ることもできなかった。
 
何よりも、コンディションが悪い。
というのも、体のある部分が痛むのだ。
それが原因で、何もできない。
朝、起きるのも辛い。
体を起こすのも一苦労。
 
出勤してからも、教材研究がまともにできない。
教科書やノートを見るのも辛い。
つまり、何をするのも辛い。
もちろん、身体的な意味で。
 
そのせいで「気持ち」もやられそうになるが、まだ大丈夫。
授業が始まれば、気が紛れる。
授業に生きるとは、まさにこのことだろう。
 
放課後が辛い。
1日の疲労も重なり、座っているのも、立っているのもきついのだ。
一番は、横になること。
でも、職場でそれはできない。
早く退勤してしまえばいいのだが、それでも「やるべき」ことはある。
効率が悪い。
普段の3倍は時間を要しているだろうな。
 
帰宅してからは、もう何もできない。
夕飯を食べて、横になるだけ。
習慣化されていたランニングさえもできない。
しかも、いろいろなストレスが重なり、食べることでそれを解消しようとしている。
おかげで、リバウンドの危険性が…?
 
そんな毎日を過ごし、なんとか今週も終えた。
今朝は、ゆっくりと寝た。
疲労もたまっていたが、何より、体にかかっているストレスが一番。
寝ているときは、そこが和らぐ。
 
そのせいか、今はコンディションがまあまあ。
といっても、長いこと座っているのはキツイ。
 
うーん…
 
とってもネガティブな内容だ。
けど、これをこうやって「記録」しておくことも大切なのだ。
 
コンディションは大切。
健康だからこそ、当たり前のことが当たり前にできるのだ。
 
とにかく、まずはこれを治すことだ。
それが大事。
 
まぁ、こんな状態でも、授業は楽しい。
その時間は生き生きとしている。
要するに、
 
 
 
 
授業って、やっぱりいいよなって話。
 
 
それに尽きる。
それが言いたかったんだ。笑
 
 
 
さぁ、今日から3連休。
体を第一に、少しゆったりと過ごそう。
そして、学ぼう。
 
 

【Beyond Labo】突き抜けた先にあるもの

4月7日、参加してきた「Beyond Labo」に。
 
前回の読書会の初参加を皮切りに、この日が2回目。
 
参加の動機は、友人が主催しているから。
 
でも、今となっては、そこはもう関係ないかな。
 
「教師」という立場だからこそ、参加して得ることが大きい。
 
異業種の人たちと触れ合える機会って、なかなかない。
 
視野が広がるんだな。
 
この日は「政治」がテーマ。
 
以前の自分だったら、絶対にスルーしている。笑
 
その時点で、「政治」っていうもののハードルが高いんだよね。
 
だからこその参加でもある。
 
自分が持ち合わせていないテーマだからこそ、きっと何か得ることがある。
 
この「今の自分」そのものを1mmでもビヨンドしたい訳だ。
 
 
 
さて、今回の「Beyond Labo」での学びをアウトプット。
 
大きく言うと、3つの学びがあった。
 
 
 
1つ目は、「政治って、案外自分自身でハードルを高くし過ぎている」と認識できたこと。
 
もうね「政治」っていうワードだけで、拒否反応が出る感じ。
 
対話の時に、ある方も話していたけど、その瞬間に「思考停止」に陥る。
 
ちょっと自分たちとはかけ離れたところで存在しているイメージなんだよね。
 
だから選挙の日には「投票所に行って、投票用紙を選挙箱に入れる」ことが目的となっている。
 
もちろん、そこも決して“無駄”ではないと思うんだけど、なんか違う。
 
全然、政治のことなんか頭にないのに「義務だから」みたいな感じで投票。
 
それは超形式的な行為で、そこに「意味」はほとんどない状態。
 
果たして、その投票する行為に「自分の意志や願い」はあるのだろうか…?
 
いやいや…こう書いていて「ひどいな、俺」って思うんだけど、これが事実。
 
でも、社会科見学で国会議事堂の見学をしたり、選挙についての学習をしたりもする。
 
その時はめちゃくちゃ調べるけど、「授業」という視点で政治とつながっているだけであって、ここもなんかしっくりこない。
 
だから、やっぱり政治ってハードル高い!!!!!!
 
 
 
 
 
 
…って思ってた、ハラケンさんの話を聞くまでは。
 
でも、それって自分でハードルを高くしていただけなんだって分かった。
 
 
 
「(自分の最寄りの)駅の周りがどうなってほしいか?」
 
この問いには、食いつく。
 
というか、妻と結構リアルに話している。笑
 
あんな店ができたらいいなとか、これはいらないからそこに別の施設を作ってほしいとか…
 
これが、政治への「第一歩」になる。
 
 
そう考えたら、結構身近なところに「政治への第一歩」って溢れている。
 
「子育ての悩み」や「ラグビーW杯」のことには興味がある。
 
これも「第一歩」だ。
 
というか先にも述べた「政治の授業」も実は自分自身の「第一歩」になっている。
 
身近なところにたくさんあるよ、“政治”って。
 
でも、「政治」って言葉だけで拒否反応示しちゃっているから、もうそれ以上の思考は進まない。
 
勿体無い。
 
一度、政治へのイメージをぶっ壊そうと思う。
 
自分の興味のあるところを「第一歩」にして、ちょっとだけリンクしてみる。
 
あんまり大々的にやると、それもまた“負担感”になるから、本当にちょっとだけ…
 
この意識が出てきただけでも大きいでしょう。
 
政治って、雲の上のものでもないよ。
 
言っちゃえば、そこらに落ちている石ころみたいなもの。笑
 
いっぱいあるって。
 
よし、イメージをぶっ壊そうぶっ壊そう。笑
 
そんなところから始めてみよう。
 
 
 
 
そして2つ目は、「枠にハマらない」ということ。
 
1つ目の話と重なるけども、どうしても「政治」という枠組から突入しようとする。
 
でも、だからハードル高いんだよね。
 
もっと自然とゆるりと入っていって、その時点では「政治」の「せ」の字もないくらいがいい。
 
それで、気付けば「あ、これって政治じゃん」くらいの緩さ。
 
いつの間にか枠に片足を突っ込んでいる感じ。
 
これがいい。
 
「(自分の最寄りの)駅の周りがどうなってほしいか?」
 
この問いなんかは、まさにそう。
 
「政治」の「せ」の字も見えてこない。
 
こういうのがいいんだ。
 
 
 
それで、この「手法」は、日々の授業に活かせるってことにも気付いた。
 
というより、この手法が「言語化」「体系化」された感じ。
 
よーく考えれば、自分自身はよくこういう迫り方をしている。
 
社会(政治)に限らずね。
 
子どもたちは「遊んでいる」感覚なんだけど、実はそれってすごく学びになっているとか。
 
自然と身近な話題から、いつの間にか授業の「核心」に迫っていっているとか。
 
「あぁ、やってるやってる」って実感。
 
自身の感覚だったり無意識でやってたりしていたけど、そういうことだったんだ。
 
「枠から入らない」
 
言語化できたら、強いぞ。
 
これからは授業で“意図的・意識的”にバンバン活用できる。
 
自分の中では、これが一番の収穫だな。
 
結局ね、自分は何の話を聞いていても「授業」とリンクさせちゃう。
 
でも、それが大きな学びとなる。
 
やっぱり授業大好き。笑
 
こんな終着点。笑
 
 
 
 
 
そして最後に3つ目。
 
ビヨンダーのハラケンさんの突き抜け具合
 
ここに感動した。
 
話の最初に、簡単な経歴紹介があったんだけども…
 
「政治」に関心があって、その関心や思いが実際の「行動」となっている。
 
どんなに強い「思い」があっても、それって「行動」に起こさないと、何の意味もない。
 
そんなことを考えさせられた。
 
ハラケンさんにとって「政治」、特に「若者と政治」っていうのは、核となるテーマで、それが強みでもある。
 
一点突破。
 
強みは武器になる。
 
突き抜けた先で、あの大女優である“広瀬すず”と会えるんだから、これもすごい。笑
 
 
 
 
最近の自分の課題なんだ、この「強み」って。
 
ハラケンさんに出会えたことで、そんなことを改めて感じた。
 
超刺激。
 
なんでもかんでも手を出せばいいってもんじゃない。
 
自身の強みをとことん強化していく。
 
じゃあ俺の強みは何なんだ…
 
と、結局ここに戻ってきちゃうんだけど…
 
それでいい。
 
ハラケンさんに刺激もらえたから。
 
強みを強化していって、一点突破することが、いかに自分をビヨンドすることに繋がるか…
 
実感実感、超実感。
 
 
 
 
あぁー、越えたい。
 
成長したい。
 
突き抜けたい。
 
ビヨンドしたい。
 
ブレイクスルーしたい。
 
そんな思いがじわじわじわじわじわじわじわ湧いてくる。
 
 
 
 
素敵な刺激と学びをありがとう。
 
また、次回も都合が合えば参加しよう。
 
 

【祭りの後の学び】WATCHAを終えて…③

3月27日に行われた「WATCHA」の振り返り第3弾。
 
第1弾、第2弾はこちら…
 
 
 
 
最後は、生産性先生。
※あえての仮名です。以下、S先生とします。
 
S先生は、もうめちゃくちゃキャラが際立っていた
 
登場で、まさかの半ズボン…笑
 
でも、それすらもS先生のキャライメージにピッタリだと思ってしまう。
 
今回のWATCHAでは、Twitterの「アイコン」と「実物」がいかに同じか(または違うか)ということが、ちょっとだけ話題になったのだが…
 
S先生のアイコンは、思いっきり「動物」なんだけど、
 
なんかある意味では、「イメージ通り」という感じがした。笑
 
今回の講師陣の中で、一番「大人」の雰囲気が出ていたS先生。
 
最初にちょこっとお話ができたんだけど、
 
なんだか落ち着いている…!
 
でも「子ども」心もめちゃくちゃ伝わってくる、そんな人柄…。
 
やっぱり魅力的だ…!
 
 
 
やはりこの日のために、S先生のブログを最初から全部読んできた。
 
それだけでも、かなりの学びがあって、
 
気づけばノートにたっぷりとまとめていた。笑
 
Twitterでも事前にスライドの一部を公開していたので、ワクワク感は増すばかり。
 
ブログが既に超面白いので、この日のS先生の話への期待も大きく膨らんでいた。
 
 
 
S先生から学んだことは大きく3つ。
 
1つ目は、その徹底力
 
具体的に言えば、「キャラ設定」が挙げられる。
 
ある動物をアイコンにしているS先生。
 
昨日の話を聞いて、その動物は、とあるアーティストのジャケットから切り取ったとのこと。
 
そして、時の経過とともにTwitter界のインフルエンサーになり、
 
その動物はS先生の「イメージ」としてすっかり定着した。
 
でも、まさか…
 
登場シーンで、バナナ食べてくるとは思わないでしょう。笑
 
しかも半ズボン
 
「やんちゃ感」が丸出し。笑
 
懇親会の席でも、バナナがありましたよ…笑
 
このキャラクターへの徹底力。
 
半端じゃない。
 
ここまでくると、もうそのキャラが「強み」にしかならない。
 
S先生以外に、あの動物を「好きです」なんて公言するのは、恐れ多いくらい…笑
 
それほど、キャラが強く定着している。
 
 
 
あのプレゼン背景の黒板といえば、S先生。
 
「生産性」といえば、S先生。
 
「5時に帰る」といえば、S先生。
 
「エッセンシャル」も、S先生のものになりかけている⁉︎笑
 
まさに一点突破
 
徹底することで、それが最強の強みになる。
 
 
 
じゃあ、自分は何かなぁと考えてみたけど、
 
考えるんじゃなくて、周りのイメージをそのまま利用してしまうのもありなのかもと思った。
 
そこに自分が寄せていく。
 
イメージって、実際とはそんなに大きくかけ離れていないだろうから、利用できるのでは…と思った。
 
でも「アイコンと違いすぎ」と言われたばかりだから、何とも言えない。笑
 
とにかく…!
 
S先生からは、徹底していくことの大切さを学んだ。
 
自分自身を、もっと際立てて確立していきたいなぁ。
 
 
 
そして2つ目は、「ビジネス書×教育」のコラボが凄すぎるということ。
 
つまり、ビジネス書の噛み砕き方が半端じゃない。
 
これは、普段のブログを読んでいても感じていたことだけど…
 
ここまで教育界に落とし込めるのがすごいと思う。
 
 
「難しいことを簡単に」
 
これがS先生の才能なんだと思ってしまう。
 
本を読んで「自分で理解」することならば、自分にもきっとできる。
 
でも、それを一般化して、アウトプットするとなると一気にレベルが上がる。
 
しかも、それを「分かりやすく」伝えるのだ。
 
フレームワークを使う」という話があったけど、
 
そもそも、この「フレームワーク」という概念さえもが、もう分かりやすい。笑
 
まさかのアンパンマンで例示されたけど…
 
あれ以上の分かりやすさと取っつきやすさはないだろうなぁ…
 
そういったセンスも、S先生は抜群なんだ。
 
なんというか…
 
言葉の選び方、言葉のセンスが鋭すぎる。
 
心にグサぁっと刺さるんだな…
 
本当、尊敬しかできない。笑
 
 
 
じゃあ、今の自分に何ができるか…
 
この分野において、S先生と勝負しようとは思わないし、思えない。笑
 
だから…
 
徹底的に真似ぶ!!
 
S先生が発信しているネタを徹底的にパクる
 
あたかも自分のもののように活用しまくる。笑
 
ここもいわば徹底力。
 
徹底してしまえば、いつかは自分のものになる。
 
守破離でいえば、「守」だ。
 
とことんやろう。
 
そう思わせられるくらい、心に響く。
 
ブログも分かりやすいし、面白い…。
 
そもそも「週に2日は17時帰り」と目標が自分にもあるんだ。
 
生産性を上げて、家族とのかげがえのない時間を大切にしていこう…!!
 
 
 
 
最後に3つ目。
 
変態であることの素晴らしさを学んだ。
 
こうやって、言葉にすると誤解を招きそうだけど…笑
 
でも、それでもいい。
 
 
「得意×特異」
 
そして、
 
「教師2.0」
 
 
 
この日、一番熱い気持ちになった瞬間だった。
 
マイノリティがイノベーションを起こす…
 
S先生の言葉を聞いて、
 
あの会場の多くの人が「可能性」を見たと思う。
 
教師も夢を持つことは大切だ。
 
 
自分は教師になりたての頃、大学時代の後輩に「先輩の夢はなんですか?」と聞かれたことがあった。
 
その時、何も答えられなかったなぁ…
 
「教師」という夢を叶えてしまって、それで終わりだと思っていたのかもしれない。
 
でも、夢を語れない教師なんて、カッコ悪い。
 
 
 
S先生の話、めちゃくちゃ鳥肌が立った。
 
自分が「教師2.0」という変態になるために…
 
やっぱり大切なのは、徹底していくことなんだと思う。
 
エッセンシャル…!
 
こうやって、学びを振り返って改めて思った。
 
S先生の主張は、全部一つの軸で成り立っているじゃないか!!
 
何もブレていない。
 
昨日も胸にめちゃくちゃ響いたけども…
 
今、こうして振り返っていて、再び響いた。
 
 
 
よし、変態になろう!!
 
自分の強みを見出し、
 
そこに向けて一点突破する。
 
常識に捉われない。
 
自分は、
 
最高の変態になるんだ。
 
これが最大の褒め言葉。
 
 
 
S先生の熱さに触れることができて、本当に感激しました。
 
ありがとうございました。
 
 
 
 

【祭りの後の学び】WATCHAを終えて…②

3月27日に行われた「WATCHA」の振り返り第2弾。
 
第1弾はこちら…
 
 
続いては、けテぶれ先生。
※以下、K先生とします。
 
K先生、見かけがキレキレ。
 
Twitterのアイコンが「本人」だったので、そこから想像していたけど…
 
イメージ以上にキレッキレッだった。
 
キレキレというより、イケイケ?笑
 
「カッコイイ〜」感が半端ない。
 
シャキーーーンって感じが伝わってくる。
 
それが第一印象。
 
けど、その見かけ以上に、話してみるとすごく柔らかい。
 
ここはTwitterでのイメージと一致。
 
(自分が勝手にイメージしていただけだけど)
 
やっぱりギャップって大切だなと感じた。笑
 
 
 
 
この日のために、「けテぶれ」について予習をしてきた。
 
主にK先生のブログで「けテぶれとは何ぞや?」という自分の疑問と向き合ってきた。
 
知れば知るほど、興味深い。
 
K先生の宿題に対する“違和感”からとことん追求してきたものが、この「けテぶれ」なのかと思うと、
 
それだけでK先生のパッションが伝わってくる。
 
「自立した学習者を育てる」という思い。
 
すごく説得力があるし、ここは大共感。
 
早く実際に話を聞いてみたい思いが強まっていた。
 
 
 
 
K先生の話から学んだことは大きく3つ。
 
1つ目は、何よりもあのK先生の「プレゼン力」だ。
 
あの会場にいたうちの、一体何人が同じ思いをもったことだろうか。
 
40分間をほぼノーレストで話し続ける。
 
きっとその陰には、何十倍もの練習量があったんだろうなと想像できる。
 
いや、もしかしたらK先生はこういう場に慣れていて、あのような発表も「朝飯前」なのかもしれない。
 
けど、それでも一朝一夕で身につく技術ではないよなぁ。
 
 
 
「熱意がある」
 
この一言で言い表せるものではない。
 
熱意“だけ”では、あの発表はできない、絶対。
 
やっぱり、キレキレ。笑
 
途中、お茶を飲む「間」が、参加者をホッとさせる。
 
絶妙のタイミング。
 
授業にもこういった「間」は大切。
 
もちろん普段の授業だったら、ここまで一方的に話すことなんて皆無だけど、
 
ふっと気が抜ける瞬間を作り出すことも大切だな。
 
それがあるから、緊張感にも張りが出てくる。
 
K先生の圧倒的な喋りから、「間」の大切さを感じた。
 
 
 
 
そして2つ目は、子どもをきちっと育てていくということ。
 
「けテぶれ」の概要を聞いて、これは絶対に子どもに力がつくと確信した。
 
実際に、特別ゲストからのお話(?)もあり、その信憑性はより高まった…!
 
 
 
「先を見ている」
 
◯◯ができた、とか、◯◯が分かった、とか、
 
そういった日々の経験って、すごく大切だし、積み重ねていくことが大事なんだけど、
 
先を見ているかどうか。
 
今やっていることが、今後、どう生きてくるのか。
 
このビジョンがあることで、子どもも教師もそこにかける熱意は全然違ってくると思う。
 
「けテぶれ」には、それがある。
 
WATCHAタイムで、中学校の先生と話をしたのだが、
 
小学校の段階で「自立した学習者」に育った子どもは、中学での定期テストの対策では、
 
存分に力が発揮できるんだろうなと想像した。
 
むしろ、楽しんでできちゃう?
 
もちろん、中学校だけじゃなくて、その先も、大人になってからの学びにも、
 
ここで得た力は生かされると思う。
 
いや、「生かされる」というより、それが「ベース」になるんじゃないかなぁ。
 
もちろん、「けテぶれ」以外の手法もたくさんあるだろうから、
 
色んな方法でいいと思うんだけど、
 
小学生の時に「けテぶれ」という方法をとことん体感している子は、今後も応用の幅が効くと思う。
 
 
 
要するに…
 
「けテぶれ」を実践したいと強く思ったということ!笑
 
ただ、実践するには、もっとしっかりと学びたい。
 
これは自分の「性格」の問題なんだけど、
 
どうしても「完全理解」してからじゃないと始められない“弱さ”がある。
 
そこを越えれば、“強み”にもなるんだけど、
 
結局スピード感が落ちてしまうんだよなぁ。
 
でも、幸運(?)なことに、
 
K先生のブログを見れば、きちんと学べる環境がある。
 
この日聞いた話があるからこそ、さらに理解が深まるはず。
 
まずは、自分の中に「けテぶれ」をしっかりと落とし込んでみよう。
 
 
 
最後に3つ目。
 
「間違いを分類して名前をつける」ということ。
 
この手法は面白いなぁって思った。
 
子どもが自身で間違いを認知する。
 
そのためには、欠かせない。
 
「なんとなく」じゃないんだよなぁ。
 
原因がわかるからこそ、安心感が出てくる。
 
 
 
例えば、具合が悪くて超高熱ですっげーーーーー辛くても、
 
「インフルエンザですね」と診断されれば、一気に安心する。
 
だって、原因がわかれば対策の打ちようがあるから。
 
それに「見通し」も立つ。
 
「5日間寝ていれば、治るもんな」って。
 
けど、仮に「うーんだるいなぁ」って感じで、熱もそんなに高くないんだけど、
 
「風邪…ですかねぇ?インフルエンザではないですね」って診断されたら、
 
不安は消えないよなぁ。
 
だったら、高熱でもきちんと診断してくれた方がいい。
 
 
 
原因を分析する際に、この方法はすごく役に立つ。
 
「けテぶれ」以外にも、応用できると思うんだ。
 
新たな視点を得ることができた。
 
 
 
K先生、「けテぶれ」について、またこれからも教えてください。
 
ありがとうございました。