【授業観察】見てもらうからこそ、力が伸びる
本日、授業観察。
授業観察というのは、学期に1回、管理職が授業を見に来る。
その後、指導をいただく。
大変貴重な機会。
ということで、朝からワクワク。
やる気が上がる。
「いつも通り」と思うのだが…
いつも以上に興奮してしまう。
百人一首の読みのとき、若干声が震えていた。
読みながら「あぁ、俺、緊張してんだな」って。笑
けど、程よい緊張感。
楽しかった。
やっぱり、こうやって授業をみてもらうのはいい。
定期的にこういう機会を作るべきだ。
もちろん、授業力向上のために。
そういう「設計」をしていきたいな。