【読書】読書に飽きたら、雑誌を読む
昨日までの土日は読書が充実した。
土曜日は公開授業(午前)であったが、午後はリラックス。
この2日間で、2冊の本を読了した。
昨夜は久しぶりに湯船に浸かりながら読書…
最近は、湯船で寝てしまうことが多かったが、昨日はセーフ。
教育雑誌を読み切った。
雑誌はいいな。
気楽に読める。
興味がなければ飛ばしてしまえばいい。
その割に、得るところも多い。
風呂上がりに、忘れないようにメモをした。
“スピーチは発表させることが目的ではない”
なんてことない一文だけど、かなり引っかかった。
指導の意図を明確にしなければならない。
「ただ何となく」でやることが一番こわい。
この学びがあっただけでも、雑誌を読んだ価値があった。
疲れた時こそ、読書。
そして、読書に飽きたら、また読書。
そういう時の雑誌かな。
積ん読された雑誌も数冊あるので、好都合だ。