ちょっと前に私が書いた記事に、とある方からコメントをいただいた。
その一部をここで紹介させていただく。
悩んでいるのは、
第一に、その対象について真剣だから。
真剣に考えてないことについて人は悩まない。
第二に、向上心が強いから。
向上心が強いから現実と理想のギャップに苦しむ。向上心がなければ目標達成、不達成という概念すらない。と考えると「悩む」ということは、
ネガティブに感じない。
「悩む」ということ、
それはネガティブでもなんでもないんだ。
とっても共感。
実は、これ、
同じようなことを最近上司にも言われた。
そして、先ほどのコメントには続きがある。
そして私自身の経験則として、
悩みのトンネルと抜けた先に、
成長だったり、新しい景色があると確信してます。
「悩み」の先、
必ず人は成長している。
これもまた、
上司に言われた。
同じような時期に、2人の方からの励ましの言葉。
自分が今いるトンネルの先、
どんな景色が見えるのか。
抜けないトンネルはない。
とにかく、焦らず
突き進もう。