読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

最笑はGOOD!〜ちょっとBigな教師のブログ〜

小学校教師であり、二児の父でもあります。日々のちょっとしたこと、気ままに書いていきます。「最」高の「笑」顔を目指して!最笑はGOOD!(さいしょはグー)

follow us in feedly

好きになる理由。

私は、現在、東京都のとある市に住んでいる。

 

出身は茨城県だ。

 

大学進学とともに上京してきた。

 

“都会”への憧れというものも結構あった。

 

しかし上京して以来、ずっと市部に住んでいる。

 

23区には出かけることはあるものの、なにせ茨城のさらに田舎の出身なものだから、

 

ちょっと住むには抵抗があるのだ。

 

 

 

 

そんな私も、今、東京に一軒家を構えている。

 

今、住んでいるところが大好きだ。

 

この地が好きな理由はいくつかあるが、そのうちの1つを紹介する。

 

それは最寄りのバス停だ。

 

家から徒歩1分圏内のところにバス停がある。

 

ここから出ているバスは、行き先がJRの中央線の某駅なのだ。

 

あまり、このバスに乗る機会はないので、時刻表なんかもまじまじと見たことはなかったのだが、

 

先日、ちょっと興味本位でバス停の時刻表をのぞいてみた。

 

すると…

 

22時台でもバスが出ているではないか!!!!

 

これ、私にとっては感激だった。

 

22時台にもバスが出ているような場所に住んでいるのだ。

 

茨城に住んでいたときなんかは、バスなんて1日に4〜5本しか出ていなかった。

 

もちろん、日が沈んでからバスが通っていることなんてありえなかった。

 

22時台にバスが出ているということは、少なくとも需要があるのだろう。

 

“都会”志向が強かった私にとって、これは大変嬉しいことであった。

 

22時を過ぎても、家の前をバスが通っている。

 

なんてワクワクするのだろうか。

 

このことを知ってからは、さらにこの地が好きになったものだ。

 

 

 

 

人が何かを好きになることに、決まった理由なんてない。

 

その人なりの価値観みたいなものがあって、

 

その人にしか理解できないような感覚があって、

 

けど、それで全然構わなくって。

 

 

 

今、私のクラスには、40人弱の子供達がいる。

 

この子たちには、自分たちのクラスを「好き」って思っていてほしい。

 

その理由なんて、なんでもいい。

 

授業が楽しいから。

 

友達がいるから。

 

雰囲気が明るいから。

 

先生が好きだから。

 

それ以外にも、思いもつかない理由であってもいい。

 

だから、「これが絶対」なんて枠に当てはめる必要なんて、全くない。

 

 

 

そんなことを思ったのだ。