最笑はGOOD!〜ちょっとBigな教師のブログ〜

小学校教師であり、二児の父でもあります。日々のちょっとしたこと、気ままに書いていきます。「最」高の「笑」顔を目指して!最笑はGOOD!(さいしょはグー)

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天は二物を与えず。

あなたは、「花さか天使テンテンくん」を知っているだろうか?

 

今から20年ほど前に週刊少年ジャンプに掲載されていた、いわゆるギャグ漫画である。

 

花さか天使テンテンくん感動セレクション 4 (集英社文庫 お 72-4)

 

私は、当時小学生〜中学生であった。

 

ジャンプは購読していなかったが、コミックスでテンテンくんを読んでいた。

 

上記の画像からもお分かりのように、おばかキャラの漫画である。

 

作品の概要はこんな感じ。

 

人にはそれぞれに「才能」の種がある。

しかし、その「才能」に自分で気付いて開花させる人もいれば、一生気付かずに才能を眠らせたままの人もいる。

そこで、このテンテンくんが「天翼じょうろ」というもので、一定期間だけ才能を開花させて、本人にきっかけを与えるというお話。

 

…だったと思う。

 

私の記憶なので、多少、話の内容にズレがあるかもしれない。

 

けど、大筋は合っているはずだ。

 

もう一度言うが、画像から想像すると一見くだらないギャク漫画なのだが、実は結構いい話なのである。

 

私は、好きであった。

 

この漫画を読みながら、毎回思うことがあった。

 

「自分の才能は何なのだろう?」

 

自分にも、必ず何かしらの「才能」があるはず。

 

しかし、それが何かは分からない。

 

分からないから、人生楽しいのだろうが…。

 

なんとも夢のある話ではないか。

 

 

 

20年経った今、私は教師をしている。

 

二児の父親をしている。

 

あの頃の自分には、こういう未来は想像していなかった。

 

20年も経ったのだ、想像できるはずもない。

 

しかし、未だに「自分の才能」には気付いていない。

 

気付いていない、というか、全く分からない。

 

けど、必ず何かしらの「才能」が眠っているはずだと信じている。

 

これは、テンテンくんの影響が強いと思うのだ。

 

ギャグ漫画も、あなどれないなぁ…。

 

 

 

「天は二物を与えず」という言葉がある。

 

この言葉、私はこう解釈する。

 

「天は二物を与えず、しかし、一物は与えるのだ」と。

 

自分には、どんな「才能」が与えられているのか。

 

これから、その「才能」を開花させられるように、日々頑張っていきたい。