最笑はGOOD!〜全力で前に突き進む〜

小学校教師であり、二児の父でもあります。日々のちょっとしたことを気ままに書いていきます。「最」高の「笑」顔を目指して!最笑はGOOD!(さいしょはグー)

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【成長の過程】4つの方法

 

 

昨日、「アウトプット大全」を購入。
 
 
 
実は、以前から「欲しいなぁ」と思いながら、なかなか書店に足を運ぶ機会がなく…
しかしとうとう我慢の限界(?)に来ていたので、近くの書店に直行!
 
 
 
 
 
 
念願の「アウトプット大全」ゲットしたのだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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早速、ビビビッとくるところ発見!
 
 
 
 
 
それは、スバリ…
 
 
 
 
 
 
『効果的なフィードバックの4つの方法』である。
 
 
 
 
 
 
 
①短所克服と長所伸展
②広げると深める
③「なぜ?」を解決する
④人に教えてもらう
 
 
 
 
 
 
 
 
これを読んで、ふと思ったことがある。
 
 
 
 
「これ、授業力を高める方法と似ているんじゃない?」
 
 
 
 
 
 
 
少なくとも、自分自身には当てはまるなぁ…
ということで、思ったことを淡々と書いていく。
これも大事な「アウトプット」だ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

①短所克服と長所伸展

 
 
 
 
 
人が成長するためには、大きくこの2つの方向性があるという。
では、このどちらに重きを置くのか。
 
 
 
 
 
 
まずは「長所伸展」を優先させる。
 
 
 
 
 
 
 
 
うん、これは納得。
教師になって3年目、次の実践を始めた。
 
 
 
 
 
・暗唱
 
 
 
 
 
この2つの取り組みは、今でも行っている。
ずっと続けてきたからというのもあるけど、今では自分の「強み」とも言える。 
好きなこと、得意なことをとことん実践していく。
これって、大事じゃないかなぁ。 
そうすることで、自信がうまれるんだよな。
 
 
 
 
 
 
昨日、この本も読み始めた。
 

 

 

 

 

 

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正直に言うと、自分の実践とは“対極”にあるのかも、と思うような内容ばかり…
けど、これは否定的な意味ではなく、自分が「目を背けてきた」ことなのかもしれない。
極端に言えば、「苦手」な分野。
 
 
 
 
 
 
 
 
でも、今だからこそ、ここに着手できる“余裕”がある。 
自分の強みが(ある程度)確立されているからこその“余裕”だろう。
そろそろ「短所克服」に足を突っ込んでみても、いい時期なのかもしれないなぁ。
 
 
 
 
 
 
 
 

②広げると深める

 
 
 
 
 
自分の実践の幅を「広げて」いくのか。
それとも、より「深めて」いくのか。
振り返ってみると…まずは「広げる」ことから始めてきたなぁ。
 
 
 
 
 
 
 
簡単に言ってしまえば… 
「いいな」「なんか好きだな」と思った実践は手当たり次第、取り組んできた。
 
 
 
 
 
・指名なし討論(発言)
・向山型算数
・指書きによる漢字指導
 
 
 
 
 
 
いずれも、初任の頃から取り組んできたもの。 
そのほとんどを、TOSS関連の書籍から学んでいた。
ここから学ぶことがある。
 
 
 
 
 
 
 
その実践の「背景」や「理論」については、よく分からないことだらけであった。 
それでも、やってみて“分かる”ことがある。
体感する。
こうやって、実践の幅を「広げる」ことに重きを置いてきたんだな。
 
 
 
 
 
 
 
 
逆に、今は「深める」ことも大切にしている。 
その実践の“裏”を見る。
どんな思いや意図があるんだろう。 
1つのことにじっくりと取り組む。
「深めて」いくのだ。
 
 
 
 
 
このように、「広げる」と「深める」の2つのベクトルを意識していく。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

③「なぜ?」を解決する

 
 
 
 
 
日々、授業をするなかで「うーん」とうまくいかないことも多々ある。
若い頃は、勢いもあったので、力技で乗り切ったり、あまり気にせずに突き進んできたけど…
 
 
 
 
 
最近は、この「うーん」を大事にしている。
 
 
 
 
 
 
「なんでうまくいかないんだ?」と授業後や放課後に考えてみる。 
すぐに解決することばかりではないけど、こうやって「なんでだろう?」と考えることで、次へのヒントが見えてくる。
地道な作業だけれども、この道を通らずして成長はあり得ない。
 
 
 
 
 
 
 
 
逆に「どうしてうまくいったんだろう?」にも焦点を当てるときがある。
腹の底から「よしっ!」と思える授業ができたとき…
「どうしてだろう?」と考える。
「なぜ?」を考えて、それを解決しようとするプロセスを踏むことで、
教師として一歩一歩“チカラ”をつけていけるんだなぁと思う。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

④人に教えてもらう

 
 
 
 
 
メンターをもつ。
これは、非常に大切だ。
サークルや研究会に足を運んでみる。
自分が、いかに井の中の蛙状態だったかが分かる。
 
 
 
 
 
 
 
自分よりも経験値の多い方から、アドバイスをもらう。
 
 
 
 
心から尊敬できる人に出会えるかどうか。
 
 
 
 
 
自分は、教員3年目にそういう方と出会えた。 
今、思えば、校内でそういう方に巡り会えるって、すごーいことかもしれない。
 
 
 
 
 
 
 
今は、ある研究会に通っている。 
そこで、たくさんの学びを得ている。
校内・校外に限らず、積極的に学びを掴みにいくといい。
そういう意味では、「SNS」って、今では最高のツールとなっている。
たくさんの人に出会って、刺激をもらう。
 
 
 
 
 
 
心底尊敬できる人に出会えるかどうか…
 
 
 
 
 
 
 
これは自分自身の成長において欠かせないことなんだなと思う。
 
 
 
 
 
 
 
 

まとめると…

 
 
 
 
 
✅自分の得意なこと、好きなことをとことん追求する。
 
✅「いいな」と思ったことはどんどん取り入れてみる。
 
✅「うーん」と思うことは、必ず振り返ってみる。
 
✅尊敬できる人から貪欲に学ぶ。
 
 
 
 
 
 
振り返ると、自分はこういう「成長の過程」を通ってきたのかもしれないな。
 
 
 
 
 
 
 
 
そして今も成長中!
これからも成長!
グングン伸びろー!
 
 
 
 
 

【声を見る】朝一番の挨拶から見えてくること

昨日、教員免許講習に行ってきた。
 
その中で、印象に残った講師の話。
 
「授業を参観するとき、まず初めに“上履き”を見る」
 
・きちんと履いているか
・踵を潰していないか
・名前を書いているか
・穴が空いていないか
・洗ってあるか
 
この“上履き”から、色んなことが見えてくる。
 
その子の性格、自律心、家庭環境…
 
なるほどー。
 
こうやって、何か1つに焦点化して物事を考えるのは、個人的には好きだなぁ。
 
 
 
自分なら、何を見るだろう。
 
パッと思いつくのは…
 
朝一番の“声”だろうな。
 
自分だったら「おはようございます」の“声”を見る。
 
一人一人の“声”は違う。
 
毎日聞いていれば、その違いにも敏感になる。
 
「おはようございます」としょんぼり声…
普段は張りのある声なのに…
 
・家で何かあったかな
・友達とうまくいっていないのかな
・具合が悪いのかな
・寝不足かな
・親と喧嘩してきたのかな
 
色々と思いを巡らす。
 
また、その逆も然り。
 
「おはようございます」
普段以上の元気な声。
 
・どんないいことがあったのだろう
 
こっちもワクワクしてくる。
 
 
子どもの“声”から、色んなことを考える。
 
何か1点をとことん見る。
 
毎日毎日、目を配るからこそ、その「違い」がくっきりと見えてくるんだろうなぁ。
 
 

【雑感】働き方を見直そうと思った今週

今週、体調を崩した。
思えば、週の頭からだいぶ疲れていた。
朝も、出勤前にリビングでゴロゴロ…
どうにも体が重たいのだ。

しかし、学校に着けば気持ちは切り替わる。
そこからは、全開。
週の半ばで、高熱。
そのせいで、少し教室を空けることとなってしまった。
運よく(?)、週末は専科が多いので、授業に大きな支障はきたさず。
それでも、多くの方に心配と迷惑をかけた。

少し、「働き方」を見直さないといけないな。
今年度に入ってから、完全にハイペース。
朝は、6時前後には出勤。
時間的にも、一番乗りが多い。
それにも関わらず、退勤も1、2位を争うくらいの遅さだ。
平均して21時前後。
14~15時間は普通に働いている。
ちょっとまずいな。

もともとは朝型のスタイル。
これまでは、たまには遅くなることはあっても、大体は17時台に退勤していた。
しかし、今はそのリズムが狂っている。

加えて、体の痛みと戦っていた。
週に2回は整骨院に通っている。
最近は、だいぶ良くなったものの、この数日の体調悪化でずっと寝込んでいたからか、再び違和感が発生してきた。
うーん…
よくないな。

とにかく、グダグダなのだ。
突っ走りすぎた。
いや、それ自体は、いいと思っている。
ただ、退勤時刻が遅すぎた。
問題はここだ。
以前のスタイルに徐々に戻していきたい。

確かに仕事量もあるが、今年度が特段多いというわけではない。
要するに、自分の意識の問題だ。

ちょっと、一度立ち止まって、ゆっくりとスタイルを見直したい。
改善しよう。

今日は、これから勉強会。
これはこれで楽しみ。
具合も、だいぶ回復していきているので、なんとか…
ただ、体の痛みが気になるな。

無理はしないでおこう。
それにしても…

いい天気だなぁ。
ファミチキ片手に、散歩したくなる日だ。

 

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【雑感】最近のこと

やっと…
やっと、パソコンを開いた。
 
ちょっとここ最近、色々とあり1日を振り返ることもできなかった。
 
何よりも、コンディションが悪い。
というのも、体のある部分が痛むのだ。
それが原因で、何もできない。
朝、起きるのも辛い。
体を起こすのも一苦労。
 
出勤してからも、教材研究がまともにできない。
教科書やノートを見るのも辛い。
つまり、何をするのも辛い。
もちろん、身体的な意味で。
 
そのせいで「気持ち」もやられそうになるが、まだ大丈夫。
授業が始まれば、気が紛れる。
授業に生きるとは、まさにこのことだろう。
 
放課後が辛い。
1日の疲労も重なり、座っているのも、立っているのもきついのだ。
一番は、横になること。
でも、職場でそれはできない。
早く退勤してしまえばいいのだが、それでも「やるべき」ことはある。
効率が悪い。
普段の3倍は時間を要しているだろうな。
 
帰宅してからは、もう何もできない。
夕飯を食べて、横になるだけ。
習慣化されていたランニングさえもできない。
しかも、いろいろなストレスが重なり、食べることでそれを解消しようとしている。
おかげで、リバウンドの危険性が…?
 
そんな毎日を過ごし、なんとか今週も終えた。
今朝は、ゆっくりと寝た。
疲労もたまっていたが、何より、体にかかっているストレスが一番。
寝ているときは、そこが和らぐ。
 
そのせいか、今はコンディションがまあまあ。
といっても、長いこと座っているのはキツイ。
 
うーん…
 
とってもネガティブな内容だ。
けど、これをこうやって「記録」しておくことも大切なのだ。
 
コンディションは大切。
健康だからこそ、当たり前のことが当たり前にできるのだ。
 
とにかく、まずはこれを治すことだ。
それが大事。
 
まぁ、こんな状態でも、授業は楽しい。
その時間は生き生きとしている。
要するに、
 
 
 
 
授業って、やっぱりいいよなって話。
 
 
それに尽きる。
それが言いたかったんだ。笑
 
 
 
さぁ、今日から3連休。
体を第一に、少しゆったりと過ごそう。
そして、学ぼう。
 
 

【Beyond Labo】突き抜けた先にあるもの

4月7日、参加してきた「Beyond Labo」に。
 
前回の読書会の初参加を皮切りに、この日が2回目。
 
参加の動機は、友人が主催しているから。
 
でも、今となっては、そこはもう関係ないかな。
 
「教師」という立場だからこそ、参加して得ることが大きい。
 
異業種の人たちと触れ合える機会って、なかなかない。
 
視野が広がるんだな。
 
この日は「政治」がテーマ。
 
以前の自分だったら、絶対にスルーしている。笑
 
その時点で、「政治」っていうもののハードルが高いんだよね。
 
だからこその参加でもある。
 
自分が持ち合わせていないテーマだからこそ、きっと何か得ることがある。
 
この「今の自分」そのものを1mmでもビヨンドしたい訳だ。
 
 
 
さて、今回の「Beyond Labo」での学びをアウトプット。
 
大きく言うと、3つの学びがあった。
 
 
 
1つ目は、「政治って、案外自分自身でハードルを高くし過ぎている」と認識できたこと。
 
もうね「政治」っていうワードだけで、拒否反応が出る感じ。
 
対話の時に、ある方も話していたけど、その瞬間に「思考停止」に陥る。
 
ちょっと自分たちとはかけ離れたところで存在しているイメージなんだよね。
 
だから選挙の日には「投票所に行って、投票用紙を選挙箱に入れる」ことが目的となっている。
 
もちろん、そこも決して“無駄”ではないと思うんだけど、なんか違う。
 
全然、政治のことなんか頭にないのに「義務だから」みたいな感じで投票。
 
それは超形式的な行為で、そこに「意味」はほとんどない状態。
 
果たして、その投票する行為に「自分の意志や願い」はあるのだろうか…?
 
いやいや…こう書いていて「ひどいな、俺」って思うんだけど、これが事実。
 
でも、社会科見学で国会議事堂の見学をしたり、選挙についての学習をしたりもする。
 
その時はめちゃくちゃ調べるけど、「授業」という視点で政治とつながっているだけであって、ここもなんかしっくりこない。
 
だから、やっぱり政治ってハードル高い!!!!!!
 
 
 
 
 
 
…って思ってた、ハラケンさんの話を聞くまでは。
 
でも、それって自分でハードルを高くしていただけなんだって分かった。
 
 
 
「(自分の最寄りの)駅の周りがどうなってほしいか?」
 
この問いには、食いつく。
 
というか、妻と結構リアルに話している。笑
 
あんな店ができたらいいなとか、これはいらないからそこに別の施設を作ってほしいとか…
 
これが、政治への「第一歩」になる。
 
 
そう考えたら、結構身近なところに「政治への第一歩」って溢れている。
 
「子育ての悩み」や「ラグビーW杯」のことには興味がある。
 
これも「第一歩」だ。
 
というか先にも述べた「政治の授業」も実は自分自身の「第一歩」になっている。
 
身近なところにたくさんあるよ、“政治”って。
 
でも、「政治」って言葉だけで拒否反応示しちゃっているから、もうそれ以上の思考は進まない。
 
勿体無い。
 
一度、政治へのイメージをぶっ壊そうと思う。
 
自分の興味のあるところを「第一歩」にして、ちょっとだけリンクしてみる。
 
あんまり大々的にやると、それもまた“負担感”になるから、本当にちょっとだけ…
 
この意識が出てきただけでも大きいでしょう。
 
政治って、雲の上のものでもないよ。
 
言っちゃえば、そこらに落ちている石ころみたいなもの。笑
 
いっぱいあるって。
 
よし、イメージをぶっ壊そうぶっ壊そう。笑
 
そんなところから始めてみよう。
 
 
 
 
そして2つ目は、「枠にハマらない」ということ。
 
1つ目の話と重なるけども、どうしても「政治」という枠組から突入しようとする。
 
でも、だからハードル高いんだよね。
 
もっと自然とゆるりと入っていって、その時点では「政治」の「せ」の字もないくらいがいい。
 
それで、気付けば「あ、これって政治じゃん」くらいの緩さ。
 
いつの間にか枠に片足を突っ込んでいる感じ。
 
これがいい。
 
「(自分の最寄りの)駅の周りがどうなってほしいか?」
 
この問いなんかは、まさにそう。
 
「政治」の「せ」の字も見えてこない。
 
こういうのがいいんだ。
 
 
 
それで、この「手法」は、日々の授業に活かせるってことにも気付いた。
 
というより、この手法が「言語化」「体系化」された感じ。
 
よーく考えれば、自分自身はよくこういう迫り方をしている。
 
社会(政治)に限らずね。
 
子どもたちは「遊んでいる」感覚なんだけど、実はそれってすごく学びになっているとか。
 
自然と身近な話題から、いつの間にか授業の「核心」に迫っていっているとか。
 
「あぁ、やってるやってる」って実感。
 
自身の感覚だったり無意識でやってたりしていたけど、そういうことだったんだ。
 
「枠から入らない」
 
言語化できたら、強いぞ。
 
これからは授業で“意図的・意識的”にバンバン活用できる。
 
自分の中では、これが一番の収穫だな。
 
結局ね、自分は何の話を聞いていても「授業」とリンクさせちゃう。
 
でも、それが大きな学びとなる。
 
やっぱり授業大好き。笑
 
こんな終着点。笑
 
 
 
 
 
そして最後に3つ目。
 
ビヨンダーのハラケンさんの突き抜け具合
 
ここに感動した。
 
話の最初に、簡単な経歴紹介があったんだけども…
 
「政治」に関心があって、その関心や思いが実際の「行動」となっている。
 
どんなに強い「思い」があっても、それって「行動」に起こさないと、何の意味もない。
 
そんなことを考えさせられた。
 
ハラケンさんにとって「政治」、特に「若者と政治」っていうのは、核となるテーマで、それが強みでもある。
 
一点突破。
 
強みは武器になる。
 
突き抜けた先で、あの大女優である“広瀬すず”と会えるんだから、これもすごい。笑
 
 
 
 
最近の自分の課題なんだ、この「強み」って。
 
ハラケンさんに出会えたことで、そんなことを改めて感じた。
 
超刺激。
 
なんでもかんでも手を出せばいいってもんじゃない。
 
自身の強みをとことん強化していく。
 
じゃあ俺の強みは何なんだ…
 
と、結局ここに戻ってきちゃうんだけど…
 
それでいい。
 
ハラケンさんに刺激もらえたから。
 
強みを強化していって、一点突破することが、いかに自分をビヨンドすることに繋がるか…
 
実感実感、超実感。
 
 
 
 
あぁー、越えたい。
 
成長したい。
 
突き抜けたい。
 
ビヨンドしたい。
 
ブレイクスルーしたい。
 
そんな思いがじわじわじわじわじわじわじわ湧いてくる。
 
 
 
 
素敵な刺激と学びをありがとう。
 
また、次回も都合が合えば参加しよう。