【チャレンジ】失敗に対しての考え
「失敗を恐れていては何もできない」
「失敗してもいい、そこから学ぶことがある」
「失敗は成功のもと」
「間違いがあるから、成長できる」
「教室は間違うところだ」
こんなことを子どもたちに話すことがある。
何事にもチャレンジして欲しいのだ。
子どものうちから消極的になってほしくない。
いろんなことにチャレンジしてほしい。
だからこそ、失敗することを恐れないでほしい。
ふと、自分ごとで振り返ってみる。
自分は…
どちらかと言えば、失敗を恐れるタイプだ。
そのため、時に消極的な気持ちになることもある。
ただ…
失敗をしないために、
失敗の可能性を少しでも減らすために、
事前にとことん練習する。
とことん突き詰める。
とことん、やる。
そして、本番を迎える。
そういうタイプの人間なのだ。
失敗することがこわい。
だからこそ、
失敗しないために、とことん努力する。
こういう考えも、ありなのかな。