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最笑はGOOD!〜ちょっとBigな教師のブログ〜

小学校教師であり、二児の父でもあります。日々のちょっとしたこと、気ままに書いていきます。「最」高の「笑」顔を目指して!最笑はGOOD!(さいしょはグー)

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コンパスって、難しい。

コンパス。

 

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円をかくときに使う道具です。

(円をかく以外にも活用しますが、それは今回は省きます)

 

現在の小学校の算数では、3年生でコンパスを使い始めることになっています。

 

しかし、これがなかなか難しい。

 

何も指導もせずに、コンパスだけ手渡して「円をかいてごらん」と言っても

 

すんなりとできる子は、そう多くはないはずです。

 

子どもたちにとって、コンパスは魅力的な道具の1つです。

 

しかしながら、思うように使いこなせない。

 

どんなところでつまずいてしまうのか。

 

コンパスを使うときのつまずきあるあるを紹介します。

 

 

もつところが違う

何も指導をせずにかかせると

 

コンパスの脚の部分(鉛筆がある方)を持ってかき始めます。

 

正しくは、つまみの部分ですよね。

 

「つまみ」を持つ、ということを指導しても、

 

脚の部分をもったり、つまみの下の部分(脚が開くところ)をもったりします。

 

つまみをもってかく、ということがなかなか難しいのです。

 

 

もち方が違う

つまみをもってかくことの何が難しいのか。

 

正しくは、親指と人差し指だけでつまみをもってかきます。

 

これがなかなかできないのです。

 

中指や薬指も使ってかこうとしたり、手をグーのようにしてかきはじめたりすることもあります。

 

 親指と人差し指だけでは、かきにくいのでしょう。

 

 

針が外れる

コンパスの針、つまり円の中心になるところですね。

 

この針が、円をかいている途中で外れてしまうのです。

 

すると、円が最後までかけなかったり、途中でズレたりします。

 

大人でも、たまにありますからね。

 

初めて使う子どもにしてみたら、あるあるネタでしょう。

 

 

一気にかけない

基本は、コンパスを360度回して、一気にかきます。

 

しかし、これが難しい。

 

手首がついていかなかったり、途中でズレたり。

 

一気にスーッとかけたら気持ちがいいんですが、これができたら苦労はないです。

 

 

 

以上、こういったつまずきが見られます。

 

もちろん、何度も練習をすれば上達していきますが…。

 

やはり、コンパスとの初めての出会いを大切にしてあげたい。

 

では、どうすればいいのか。

 

これらのつまずきを解消するとっておきの手立て。

 

それは…

 

 

 

次回、紹介します。

 

 

 

では、今日はこのあたりで。