【有難い】当たり前に感じていた日々に感謝
今日から新学期。
いつものように4時には目覚めることができた。
うん、大丈夫。
これから出勤する。
今日は普段よりも早めに行って、諸々の準備をしなければ。
そんな時に、一番に思うこと。
それは…
「家族と過ごせる時間がいかに幸せか」ということ。
有難いのだ。
この長期休み(年末年始)は、ほぼ毎日一緒に過ごしていた。
それが「当たり前」の状態になっていた。
けれども、今日から再びその「当たり前」がなくなる。
当たり前ではない、「有難く」なるのだ。
特に、息子と娘。
これからは、一度も顔を合わせられない日も出てくるだろう。
昨日までがいかに幸せな日々だったか…
それを実感する。
さぁ、出発しよう。