【読み返す】大事なところは何度も目にすることで強化される
今日は3冊の本を読破。
- 作者: 勝間和代
- 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日: 2007/10/12
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 20人 クリック: 312回
- この商品を含むブログ (795件) を見る
お金を稼ぐビジネスマンのメモ術・ノート術―仕事がスムーズになる秘密、ラクちんになるコツ
- 作者: 中川裕
- 出版社/メーカー: ぱる出版
- 発売日: 2009/08
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
読めば読むほど、インプット量は増える。
その一方で、色々と悩む。
まぁ、それは時間とともに整理されてくるんだろうから、焦らずいきたい。
結局は…
アクションに起こすことが大切なんだよね。
どんなにインプットして“知識”を獲得しても、行動が変わらなければ、まるで意味がない。
そういう点で言えば、頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?は学びになった。
3分割して、「アクション」の欄を独立させる。
いいな、これは。
それと、もう一つ。
ノートにしろ、手帳にしろ、
“読み返す”習慣をつけなければいけない。
自分は、ここが弱い。
書いて終わり。
それで自己満足なところがある。
たしかに記憶を強化させる意味でも、何度も目に触れることは大切だ。
でもね…
その時間が定着していないんだよね。
「スキマ時間に」とか「週末に」とか言われても…
実際、「面倒臭い」と思っている自分も、どこかにいる。
このあたりを解決していきたいなぁ。
自分の最優先アクションは…
読み返すこと!