【言葉】高学年担任は、“気”と“気”の勝負
高学年担任って、やっぱり“気”が張る。
実は、これまでに低学年は担任したことがないんだけども…
中学年なら高学年と同じくらいあるので、そことあえて「比較」して考えても…
やっぱり日々の“気”の張り方が違うなぁ。
“気”と“気”の闘い。
あぁ…
思い出した。
「気で負けたら、だめだ」
「教師一人の気で、子どもたち全員の気と闘うんだ」
「1対40でも、気で負けたらいけない」
「ドラゴンボールの、あの“気”と一緒だ」
今、その気で押され始めているんだろうか?
もっと、高めないといけないな。
ちょっと、疲れも出てきている。
そろそろ、仙豆が、欲しい…。