【一元化】手帳はやめて、ノートに統一
そろそろ来年の手帳を検討する時期になってきた。
今年は、「ほぼ日手帳」を初めて使ってみた。
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ほぼ日手帳の“デイリーページ”に惹かれた。
その一点が自分にとっての最大の魅力であった。
しかし、いざ使ってみると、なかなか「毎日」書くことがない。
そうなると、空白のページが多くなる。
また逆に「めちゃ書きたい」という日もたまにある。
そうなると、1ページでは収まらない。
翌日分のページにまたがるのは、なんだか気持ちが悪い…。
だったら、日付を無視して順に使っていけばいいという考えにも至ったが…
それって、デイリーである必要ないじゃん!
と、自身に突っ込み…
結局、あまり気にしなくなった。笑
何か書きたいことがあれば、ササッと書く。
ある種、メモ代わりのようなものになっている。
けれども、今年は自分の中で「ノート術」なるものが少し確立してきた。
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これは成果だな。
そして、今年の4月からは、ノートに毎日1ページの振り返りを書いている。
これを「ほぼ日手帳」で書けばいいのでは…!
とも思ったが、よく考えれば手帳である必要性はない。
ノートで十分だ。
むしろ、ノートの方が大きくて書きやすい。
ということで、来年は「手帳」を買わないかもしれない。
ノートでいろいろと代用できる。
そもそも…
ウィークリーの使い方がよく分からないのだ。笑
教員の仕事って、勤務時間中はそれこそ「時間割」に沿って動いているので…
わざわざウィークリーの時間軸に当てはめて書く必要性を感じない。
教員の方で、ウィークリーを活用できている方は…
どんな使い方をしているのだろう。
そんなことを考えた今朝…
さて、「1日構想ノート」が2冊目を終えた。
明日から3冊目に入る。
新しいノートって、それだけでワクワクする。