【有給休暇】夏の始まり
6年生の林間学校も終え、
前期のプール指導(自分の分担)も終え、
しばらくは出勤しない日々が続く予定。
ある意味、やっと「夏休み」らしくなってきた。
学校の先生は、「休みがあっていいですね」と言われるが…
この時期に有給休暇を消費しないと、大量に余ってしまう。
だから、事実(特別な事情がない限り)休みは取りやすいのだが…
完全に「休み」モードになってしまうのも、問題。
というのは、休みにはなっても、やるべきことはたくさんある。
夏の間に、2学期以降の教材研究をしておきたい。
この時期に、どれだけ“先取り”できるかは重要だ。
先日は、出勤した際に、9月〜12月の学年便りを作成してきた。
taka-ichi-sensei.hatenablog.com
また、運動会が9月にあるので、それに向けての準備・計画も立てていく。
これらは「やらねばならないこと」だろう。
加えて、「やりたいこと」もたくさんある。
読書、セミナー、1学期の振り返り(色んな視点から)、2学期への戦略…。
これらの学びや仕事をする時間を確保するために、リズムを作っていかないと。
そして、家族で過ごす時間も大切に。
本日、今夏1発目のセミナーに参加してきた。
非常に濃い時間だった。
学びについては、後日アウトプットするとして…
さぁ、この夏も楽しもうぞ。