【振り返り】手書きの良さを実感
振り返りを手書きで書いている。
「振り返り」とは言っているが…
自分の“その瞬間”の“思考”のアウトプットという方が適切かもしれない。
書きながら、考えが深まっていったり、整理されていったり…
これ、やっぱり手書きがいい。
というか、キーボードで打つのでは、だめだ。(自分はね)
キーボードだと、打ち間違えたり、漢字に変換したりする際に、一瞬だけど思考がブツッと分断される。
一方で、手書きだと、スラスラ〜と書ける。
昨日の手書きの振り返りに、こんな部分がある。
今日は1分30秒で×0〜×9、12人が合格。
これ、手書きだからスラスラと書ける。
キーボードだと、(自分のタイピング技量では)遅い。
まず、「×」がすぐに変換できない。
「〜」も変換するのに、数秒かかる。
「1分30秒」と打とうとしたら、「1分30病」となってしまった。
これだけでも、すごいストレス。
スラスラと打てない。
手書きの良さを実感。
ただし以前書いていたように、1日の流れを振り返ったり、その時にやったことを記録していったりするには、キーボードでいいと思う。
要は、使い分けが大切ってことだな。
そんなことを、考えました。