最笑はGOOD!〜ちょっとBigな教師のブログ〜

小学校教師であり、二児の父でもあります。日々のちょっとしたこと、気ままに書いていきます。「最」高の「笑」顔を目指して!最笑はGOOD!(さいしょはグー)

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人の気持ちは、水の如く。

数少ない、職場で尊敬できる方の言葉。

 

「人の気持ちは、水の如く」

 

ここに、一つのグラスがある。

 

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ここに、大きめの四角い氷を入れるとどうなるか…。

 

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ガリガリと削られてしまうだろう。

 

氷も削られるし、もしかするとグラス自体にも傷がつくかもしれない。

 

1つのグラスに入る氷の形や大きさというのものは、限られているのだ。

 

しかし、これがであったらどうだろうか。

 

何の問題もなく、入る。

 

満たされる。

 

お互いに削られたり、傷がついたりすることもない。

 

人の気持ちも同じなのだ。

 

人には、それぞれの器がある。

 

そこに、がっちりと固まった氷のように接してしまうと…

 

そこにフィットすれば問題ないが、サイズや形が違ったら、お互いに痛みが生じる。

 

自分の気持ちは、水の如く。

 

水ならば、その器を満たすことができる。

 

つまりは、その人に合わせて柔軟に対応するということだ。

 

言葉で言うのは簡単だが…

 

実際に水のように柔軟に対応していくのは、決して簡単ではない。

 

氷が水になるためには、“熱”が必要だ。

 

人の気持ちにも、多少の熱を加えないといけない。

 

このバランスが難しい。

 

自分の氷のような気持ちに、熱を加えすぎると…

 

蒸発してしまう。

 

決して簡単なことではない。

 

だが、人と人が関わる上では、大切なこと。

 

教師は、子ども一人一人のコップに水を注いでいくのだ。

 

氷のように、画一的に接していては…

 

合わない子がいる。

 

傷をつけてしまう。

 

人の気持ちは、水の如く。

 

素敵な言葉を教えていただいた。