【家族】17時に退勤するということ
日曜日…。
だいぶ疲れているなぁ…。
朝が起きられない…
いや、寝るのが遅いのだ。
6時間は眠っている。
それでも疲れているというのは…
睡眠時間が足りていないのかな。
昨日、昼寝を10分ほどした。
あれはいい!
だいぶ回復する。
平日も、職場で昼寝タイムを導入してくれないかなぁ…。
今日は、家族との過ごし方について。
以前、今年の目標を書いた。
taka-ichi-sensei.hatenablog.com
その中で、こんなことを宣言している。
①5時退勤。夜は息子と娘と一緒の時間を過ごす。
朝が早い分、夜に会わないと平日は寝顔しか見られません。この冬休みの期間は、毎日一緒にいるため、やはりグッと距離が近くなります。「親子」感が半端ないです!これが一番の幸せだ…。
今のところ、毎日17時までには退勤している。
一応、勤務時間は16:45までなのだ。
そこから帰り支度を始めて…
17時前には職場を出て…
17:30頃には帰宅する。
そこから、息子と娘が眠るまで約1時間半。
貴重な親子タイムとなる。
17:30までに帰宅できるということは、夕飯も一緒に食べれる。
先日、妻がこんなことを言っていた。
「最近、⚪︎⚪︎(息子の名前)が夕飯を良く食べる。パパと一緒に食べれるから嬉しいんだろうね。」
詳しく聞いてみると、私がいないときは食べることに集中しないことも多々あったらしい。
私が一緒だと、安定するらしいのだ。
妻は普段から息子と娘の二人の世話をしている。
二人を見ているわけだから、どうしても息子だけに構うわけにはいかない。
ところが、私がいれば、私が息子と一緒にいられる。
(娘とも接するが、今はまだお座りができるくらいなのだ)
これがいいようだ。
やはり、父親の存在というのは大きい。
そんなことを思った。
仕事も大切だけど…
我が子と、こうやって過ごせる時間というのは限られている。
あと10年もすれば、今のようにはいかないのだろう。
先日、前の職場の先輩が言っていた。
「子どもが小さかったとき、もう少し無理をしてでも、子どもと接する時間を取ればよかったと、今更ながら思うよ。」
その先輩のお子さんは、一番下の子がもう中学生だ。
今だから、そう思うのだろう。
大切なことを教わった。
私は…今が一番大切な時期なのではないだろうか。
我が子との時間…
家族との時間を大切にしよう。
17時に退勤。
これはすべて、家族のためなのだ。