最笑はGOOD!〜ちょっとBigな教師のブログ〜

小学校教師であり、二児の父でもあります。日々のちょっとしたこと、気ままに書いていきます。「最」高の「笑」顔を目指して!最笑はGOOD!(さいしょはグー)

follow us in feedly

「先輩の夢って何ですか?」が響いた。

高校時代、そして大学時代、私はラグビーをやっていた。

 

ラグビーを詳しく知らない方も、「なんとなく体を鍛えておかないといけないスポーツ」というイメージはあるのではないだろうか?

 

その通りで、特に大学時代は、筋トレにも励んでいた。

 

筋トレ、と言って何を思い浮かべるだろうか?

 

私は、ベンチプレスである。

 

f:id:taka-ichi0504:20160913225430p:plain

 

こういうやつである。

 

そして余談ではあるが、私は大学を卒業してからも筋トレを続けていた。

 

つまり、ラガーマンとしての現役を引退してからも、ということである。

 

さらに言うと、教師になってからも、ということである。

 

そして、さらにさらに余談ではあるが、現役時代よりもベンチプレスのMAX重量がアップしたのである。

 

教員2〜3年目だったと思うが、当時MAX130kgをあげていた。

(ガチガチのラガーマンにとっては、130は大したことないかもしれないが、私にとっては大したことだったのだ) 

 

ちなみに、小学校教諭である。

 

ベンチプレス130kgをあげる男が、小学生相手に算数を教えているのである。

 

まぁ、余談はここまでにしておいて。

 

そんな私を久しぶりに見た大学の後輩がこう言った。

 

「先輩は(学校の先生にも関わらず、そんなに体を鍛えて)一体、何になりたいんですか?先輩の夢って何ですか?」

 

もちろん、( )内のセリフは私の推測であるが、後輩の表情を見れば、なんとなくそのように伝わった。

 

私は、この質問に答えることができなかった。

 

「夢って、なんだ?」

 

私にとっての夢は、「教師」になることであった。

 

その夢は既に叶っている。

 

じゃあ、もう「夢」がない…?

 

なんだか悲しくなった。

 

 「夢」をもたない教師に「夢をもて!」なんて子どもたちに言えるはずがない。

 

そう思った。

 

 

 

しかし、今なら自分の「夢」を語ることができる。

 

あのとき、後輩が発した何気ない問いが、私自身の意識を変えてくれるきっかけになったのかもしれない。

 

「夢」があるから、人は頑張れるんだ。

 

綺麗事かもしれないけど、私は本気でそう思う。