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最笑はGOOD!〜ちょっとBigな教師のブログ〜

小学校教師であり、二児の父でもあります。日々のちょっとしたこと、気ままに書いていきます。「最」高の「笑」顔を目指して!最笑はGOOD!(さいしょはグー)

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『学び合い』を学びたい。

先日の日曜日の勉強会。

 

恩師との出会いが今でも印象に強く残っているが、それ以外にもたくさんのことを学んだ。

 

今日はそのうちの1つ。

 

『学び合い』について。

 

『学び合い』、聞いたことはあった。

 

しかし、詳しくは知らなかった。

 

いや、今でも詳しくは分からない。

 

概要をなんとなく理解した程度。

 

その上で、話をさせていただく。

 

本家の方が見たら、「違うっ!」と喝を入れられるかもしれないが、そこは優しく教えていただきたい。

 

半年前まで、大反対だった

いきなり過激なことを言うが、半年くらい前までは、この『学び合い』という考え方に大反対であった。

 

というよりも、「ある1つの教育思想以外、全く受け入れなかった」と言った方が正確であろう。

 

当時の私は、ある教育者(の考え方)を崇拝していた。

 

それ以外の考え方は、一切受け付けなかった。

 

それが一番だと思っていたし、それを極めたいと思っていた。

 

当時、『学び合い』というものは聞いたことがあった。

 

私の当時の『学び合い』についての考えは以下の通り。

 

  • 子どもたちに課題を丸投げして、子どもたちだけで解決していく。
  • 教師の一斉指導というスタイルは見られない。
  • どうやってそれで学力が形成されるのか。

 

誤解しないでいただきたいが、これはあくまで私の受け取り方。

 

しかも、冒頭にも述べたように『学び合い』について何も知らない者があーだこーだと安全圏の外野から叫んでいるだけである。

 

「それは違う」と感じられる方がいたら、是非とも教えていただきたい。

 

中立的な立場になった

半年前ほどから、私自身の視野が広がった。

 

今思えば、ある1つの思想にだけ偏っていた頃が懐かしい。

 

ちょっと頭が柔らかくなったかな。

 

他のいろんな(教育の)考え方を知るようにもなった。

 

そんななかで『学び合い』について話を聞く機会があったのが、この間の日曜日。

 

とっても素直な気持ちで話を聞くことができた。笑

 

きっと半年前の自分だったら、聞く耳を持たなかったであろう。

 

正直、今でもよく分からない

貴重な話を聞くことができた。

 

しかし、正直なところ、よく分からない。 

 

これが本音。

 

『学び合い』のスタイルで、本当に学力は保証されるの?って、今でも思ってしまう。

 

けど、私の『学び合い』に対する知識も、全然ない。

 

だから、真っ向から批判はできないなぁ。

 

きちんとそれを知った上でないと。

 

横のつながり

けれども話を聞いていて、「素敵だぁ」と思ったことがあった。

 

それは子どもたち同士のつながり。

 

「分からない」ことを「分からない」と言える環境。

 

『学び合い』が成立する学級は、子どもたち同士の人間関係が構築されているのではないかなぁと感じた。

 

では、自分の学級はどうかと考えてみた。

 

そういう文化はまるっきし、ない。

 

はっきりと言える。

 

『学び合い』の目玉って、そこのところなのかなぁ?

 

学ぶべき

ここまでダラダラと私の思いを書いてきた。

 

が、結局は『学び合い』について、私はほとんど何も知らないではないか。

 

興味があるなら学ぼう。

 

いろんな考え方を知ることで、自分の「考え」に深みが出てくる。

 

「対極を知ることが教師修行で大切なこと」

 

ある先生もこのように仰っていた。

 

学ぼう。