【ストレス】アウトプットツール
やっっと…
週末が訪れた。
今週は、毎日が150%の全力疾走だった。
けれども、その分、充実している。
毎日毎日、疲労が半端なかったけど…
その分、楽しかった。
あ、月曜日は最悪なネガティブ感情に襲われたけど…
そういったことも、淡々と“記録”をしている。
自分の思考をとことんアウトプットしている。
最近は、それが非常に楽しい。
それも…
自分の充実感の一因なんだろうなぁ。
けど、そこにもある問題が…。
それは…
パソコンの動作が重くなるということ。
今は、Macを使っている。
そして、主にエバーノートに文章を打っている。
そこから、ブログに転記したりするのだが…
うーん…
たまにものすごく動作が重く(遅く)なるんだよなぁ。
それがストレス。
そういう時は、再起動する。
もちろん、それで大体は改善するんだけれども…
また時間が経てば、重くなり、再起動…
この繰り返し。
このMacの容量とかの問題なのかな?
かといって、自分はあまりそのあたりに詳しくない。
ガンガンに文字を打ち込む人たちの多くは、パソコンは何を使っているのだろう?
そして、何を使って文書を作成しているのだろう?
最近、「WorkFlowy」というものを知ったのだけれども…
いまいち使い方が分からない。
このあたりを改善できたらいいなぁ。
【考え事】“謙虚さ”を失いつつある
やっと…
今週を終えた。
久しぶりに“疲れ”を感じた。
足がガクガクしている。
なんだ、これは。
珍しい。
今日、自分の“立ち位置”について考えた。
今、自分は職場において、どういう“位置”にいるんだろう。
何を求められているんだろう。
もしかすると…
その期待値は、自分の中だけで高まっているように思う。
周りが自分をどう見ているかは…
正直分からない。
けど、そんなことは関係なく、自分自身でハードルを上げている。
そのせいで、失っているものがある。
謙虚さ。
taka-ichi-sensei.hatenablog.com
似たようなことを書いていた。
どうやら、この感覚は、自分の中で定期的に起きるようだ。
今、すごくモヤモヤしている。
ネガティブだ。
今日が週末でよかった。
こんな状態で、子どもたちの前に立つことはできない。
【思い起こす】記録をとるということ
新学期が始まって、6日目の登校日が過ぎた…
今日は金曜日だけど…
明日も仕事。
土曜公開だ。
今学期から、子どもの記録をつけている。
いや、以前からつけてはいたけど、今学期からはより“きちんとした形”で行っている。
その中に「子どもとの会話記録」と「子どものいいところ記録」がある。
その日、クラス一人一人の子と“どんな会話をしたか”を振り返る。
その日、クラス一人一人の子は“どんな良さがあったか”を振り返る。
それを一人一人記録していく。
毎日、放課後に10〜15分くらいの時間で行っている。
これをやることで、いろんな価値(メリット)を感じている。
その中でも一つ…
「1日の中で、“その子”を思い起こす機会ができる」ということ。
自分の場合は、最低でも2回、思い起こすことになる。
その結果、どんな会話をしたか、どんな良さがあったか、思い出せないこともある。
けれども、たしかにその瞬間は、“その子”のことを考えているのだ。
子ども一人一人との物語を作る…
今年度、特に意識をしていること。
最近では、思い起こすことが少し容易になってきたかもしれない。
いや、「記録をとる」ということが潜在化されていて、(無)意識的に会話を積極的にしているのかもしれない。
どちらにせよ、それもいいことだ。
さて、明日も頑張ろう。